こんぴらさん
こんぴらさんは予定に入っていなかったが近くまで来たので幹事にお願いして寄りました。私たちは時間がなく表書院まで行きお参りをして戻りましたが、仲間で元気な真理ちゃんだけが奥社まで行きお札を買ってきました。
こんぴら狗(いぬ)江戸時代に飼い主の代参をしたという、こんぴら狗愛嬌があり漫画のキャラクターみたいでした。
遠くか見ると富士山に似ていると思ったら、やはり飯野山(金毘羅さぬき富士)と呼ばれている山でした。四国には円錐形できれいな山が多い。
しょうゆうどん 小懸屋
最終日でやっと讃岐うどんを食べる事が出来ました、あかねさんから聞いていた場所ではなく県道の広い場所にある大きな店なのでガッカリしたが地元の人も並ぶ有名な店、大根を丸々一本自分ですりおろし{するのが大変で1/3ぐら}こしのあるうどんに乗せ、濃口醤油とカボスを絞り混ぜて食べる。さっぱりシコシコとこしがあり美味かった! トッピング天ぷらや生卵(かまたま)がなく味噌おでんのみ一串87円。
福島県代表の真理さんが大根をすってます。
三泊四日の旅も終わり近づきました、絶景を見ながらダイナミックな瀬戸大橋を渡り岡山へ
本当に四国の人は持成しの気持ちを大切にした優しさと人情に溢れている人が多く楽しい旅が出来ました、旅も気が付くと四国全県を周っていた幹事の中須賀さんも計画を立てるのが大変だったと思います。旅で会った人達と中須賀さんにも感謝して一路東京に戻りました。