三浦しをん著 「風が強く吹いている」 読み終わりました
内容はこんな感じ
目指せ、箱根駅伝! 純度100%の疾走青春小説。
箱根駅伝を走りたい――そんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何? 走るってどういうことなんだ? 十人の個性あふれるメンバーが、長距離を走ること(=生きること)に夢中で突き進む。自分の限界に挑戦し、ゴールを目指して襷を繋ぐことで、仲間と繋がっていく……風を感じて、走れ! 「速く」ではなく「強く」――純度100パーセントの疾走青春小説。
三浦しをん作品は「舟を編む」に続き2作品目
青春小説なんて、おっさんが読んでどうかな~
なんて、思ってたんだけど
面白かったよ
670ページの凄いボリュームなんだけど
あまりに面白くって一気読み(ウソ)
でも、かなりのハイペースで読んだ
箱根駅伝当日なんて
読んでて鳥肌もんだった
クライマックスの絶頂感はもう、完全に参っちまいました
今年一番の本になりそう
な、感じの本
お奨めです
小雨の中、本日の収穫
2本と少なかった
人にあげちゃうんだからイイんだけどね
タケノコが出るようになって、余計に早起きになってしまった
朝食前のまだ薄暗い時間からタケノコ探索
5月中旬くらいまでは続くのかな
内容はこんな感じ
目指せ、箱根駅伝! 純度100%の疾走青春小説。
箱根駅伝を走りたい――そんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何? 走るってどういうことなんだ? 十人の個性あふれるメンバーが、長距離を走ること(=生きること)に夢中で突き進む。自分の限界に挑戦し、ゴールを目指して襷を繋ぐことで、仲間と繋がっていく……風を感じて、走れ! 「速く」ではなく「強く」――純度100パーセントの疾走青春小説。
三浦しをん作品は「舟を編む」に続き2作品目
青春小説なんて、おっさんが読んでどうかな~
なんて、思ってたんだけど
面白かったよ
670ページの凄いボリュームなんだけど
あまりに面白くって一気読み(ウソ)
でも、かなりのハイペースで読んだ
箱根駅伝当日なんて
読んでて鳥肌もんだった
クライマックスの絶頂感はもう、完全に参っちまいました
今年一番の本になりそう
な、感じの本
お奨めです
小雨の中、本日の収穫
2本と少なかった
人にあげちゃうんだからイイんだけどね
タケノコが出るようになって、余計に早起きになってしまった
朝食前のまだ薄暗い時間からタケノコ探索
5月中旬くらいまでは続くのかな
>娘の友達が中学生駅伝に出場してアンカーを務めた。
>ゴール寸前に・・・脱水症状から転倒・・・よっんばになりゴールした。
娘さんじゃないんだ。
あー、脱水症状ね。
ちゃんと水分補給しないとなるみたいですね。
>当然・・・数人に抜かれた。
>翌年、この子の妹がアンカーを務め・・・見事にリベンジをはたした。
>小説みたいな本当の話・・・
おー、いい話ですね。
個人競技じゃないから走る人も大変です。
そんな私も駅伝走ったことがありますけどね。
>その間の葛藤や悔しい思いは、語りつくせない思い出となったようよ!!
後になればいい思い出になるんじゃないですか。
ゴール寸前に・・・脱水症状から転倒・・・よっんばになりゴールした。
当然・・・数人に抜かれた。
翌年、この子の妹がアンカーを務め・・・見事にリベンジをはたした。
小説みたいな本当の話・・・
その間の葛藤や悔しい思いは、語りつくせない思い出となったようよ!!