2本飛網代編み 電灯シェード
丸く筒に編むのが面白くなって
もうひとつ
部屋を暗くして 雰囲気をだせば
いえいえ
もうそんな年齢ではありません
光源
白熱球は影がボヤけました
これで影はっきりと
昨日は山歩き後 竹細工のつづき を
浅く 形 ヒゴの交差を整え 仮止め
内枠を付け 枠の厚みを整え
ささらを籐巻き
籐巻き途中で九州場所応援の時間となる
美ノ海勝ち越し❗️ 熱海富士いいぞ‼️
今朝は冷え込んだ が
ウズウズし7:40からつづき開始し
出来上がりました
縁籐巻き よし
編み目 よし
ヒゴの状態 まあまあ
硬さ よし 0.5mmでOK
ささら 節の位置 よし
高さ 別府竹細工作品と同じ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/44/158af2f0b0fbde223d148cde4d9f2283.jpg?1700871383)
良く出来ました
大満足 ご満悦 です
水に浸けていたので竹な青がいい
時間が経てばこの青がどう変わって行くか
日本の青はみどり色
写真左は別府竹細工職人さんの作品
20年程前 高価だったが思い切って買った
当時は竹細工してなかった
写真右はなんとか近づきたいと昨年作った
何処となく品格が違う
竹油抜き、縁巻きが綺麗 はさて置き
今回 深さを浅くしたい と
1.5cm程の違い この違いは大きい と
作品を詳しく観察 し
こうしたら と思うこと試して見ることに
編んだ亀甲編み
ヒゴ幅6.4mm厚0.5mm 9段+1
別府竹細工作品を実測
直径23cmの枠の上に編んだものを載せ
編みを仮に固定し枠にガスっとはめ込む
竹虎のYouTubeを参考にしました
ありがとう 竹虎YouTube
長い間の懸案事項
出来そうな感じがします
いまから
浅く 形 ヒゴの交差を整え 仮止め
内枠を付け 枠の厚みを整え
ささらを籐巻き
前回は盛籠としました
今回は盛笊としました
籠と笊の違いはなんでしょう
こうしたら と思うこと とは
厚0.5mmのヒゴを一部剥ぎ曲がりやすくすること
なーんだ ということです
四ッ目編み 盛籠
内径26cm 高7cm
立上角の保護ワイルドに仕上がりました
円さ、縁籐かがり よし
上出来です
四ッ目 盛籠
底面は一辺20cmの四角形
節の向きを揃えてみました
力竹で保護補強
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/94/8ccf95551893cd99313efbcc29bc3fa3.jpg?1700347251)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/99/d4204ee4c8888879414b214afe137913.jpg?1700347251)
今日は枠作り
円形にする予定
深さをどれくらいにするか
それが問題