完成形








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目的
連続枡網代を天面に配置して
立ち上げし
蓋にする
試しながら編んでみる
連続枡網代を3.4段編んで
天面に配置する枡を斜めに3段6列にきめ
余分な部分を編み解き
決めた周囲を3本に揃えて編み広げ
角は自然に531で
ヒゴ
幅3.5mm厚0.4mm
立ち上げ
大丈夫と思うが念の為4.5日水に浸け
立ち上げ点間に当て木と押さえ板で癖付け
熱コテを使わなくても行けました
立ち上げ個所のヒゴが短くなってしにくい
なんとか、かんとか
4隅を立ち上げ完了
だいぶ上手になりました


次回するときの注意点
最初の枡網代は真ん中に作り
上下左右に枡を編み広げて
天面に配置する模様を完成させる
角になる所が立ち上げ箇所になるので
その左右はヒゴを長めに配置する 長方形
もっとスマートなやり方あるはす
プロはどうしようとかいな
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蓋にはなりませんでした
普通の角籠になりました
縦26cm横14cm深5cm
リモコンは余裕で入ります
籐が品不足で無く、キャクタンというのを仕入れ、水に一週間以上浸けてしまい使用
元々柔らかいらしい、のが、柔らかくなり過ぎ、力を入れ締めたら、切れてしまい、
加減して注意してする必要がある
模様がおもしろい



連続枡網代模様底角浅籠?
3500縁
蓋付きのものは難しい
別府竹細工の作品を参考に研究中
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籐巻き 間隔が間延びの感じ
で、間に追加して
脚もつけまして