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この半世紀、「蟹工船」はいかに論じられてきたか?
わたしはとくに 末永 直海の論に注目する!!
なぜなら、彼女がゴーマニズム宣言!! の女性スタッフの一人だったからだ。
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2. 蟹工船 / 壺井 繁治
映画評論. 10(11) [1953.11]
3. 「蟹工船」の評価の変遷 / 鹿島 光代
多喜二と百合子. (通号 1) [1953.12]
4. 映画"蟹工船"をめぐつて(座談会) / 蔵原 惟人 他
多喜二と百合子. (通号 1) [1953.12]
5. 読者の問題--「蟹工船」「党生活者」はどう読まれているか / 安永 武人
日本文学. 3(2) [1954.02]
6. 「一九二八・三・一五」と「蟹工船」 / 吉田 紀子
ふじ. (通号 3) [1954.03]
7. 「蟹工船」脚色にあたつて / 坂下 修介
多喜二と百合子. (通号 13) [1955.12]
8. 西カム海域に於ける蟹工船漁業に就いて / 近堂 源太郎
缶詰時報. 35(3) [1956.03]
9. 蟹工船日記 / 芹沢 文二郎
前衛. (通号 136) [1958.01]
10. 「蟹工船」脚色の問題点 (小林多喜二(総特集)) / 大垣 肇
民主文学. (52) (通号 102) [1970.03.00]
11. 「蟹工船」論 (小林多喜二(総特集)) / 伊豆 利彦
民主文学. (52) (通号 102) [1970.03.00]
12. 小林多喜二「蟹工船」 (近代日本文学の歴史) -- (作品で綴る近代文学史) / 小田切 進
國文學 : 解釈と教材の研究. 16(16) [1971.12.00]
13. 「蟹工船」私論 (小林多喜二没後40周年記念(特集)) / 右遠 俊郎
民主文学. (87) (通号 137) [1973.02.00]
14. 蟹工船(演出の実際) (戯曲・演技・演出) -- (実際の展開) / 村山 知義
国文学 : 解釈と鑑賞. 41(7) [1976.05]
15. ある北洋漁業開拓者の軌跡-中-「蟹工船」は菊地にとって大いなる夢だった / 藤崎 康夫
現代の眼. 19(2) [1978.02]
16. 「蟹工船」からの通信 (舞台のロングセラー<特集>) / 保科 三良
悲劇喜劇. 31(6) [1978.06]
17. 「蟹工船」と「疑わしき戦い」の比較研究--集団描写を中心に / 宇座 徳光
長崎県立国際経済大学論集. 15(2) [1981.11]
18. 遥かなる蟹工船--栄光の蟹工船漁業の実態を偲んで / 大岩 東助
缶詰時報. 62(4) [1983.04]
19. プロパガンダと様式の古さ--「蟹工船」「闘の中の白い道」「石よ哭け」 / 堂本 正樹 新劇. 30(11) [1983.11]
20. 「蟹工船」の詩的表現について (小林多喜二没後55周年記念特集) / 三浦 健治 民主文学. (267) (通号 317) [1988.02]
21. 「理想」の絵解き--小林多喜二「蟹工船」 (昭和文学の結節点<特集>) / 竹田 青嗣
新潮. 85(12) [1988.12]
22. 「蟹工船」の空間--テクスト論のための2,3の注釈 (近代文学と「東京」<特集>) / 日高 昭二
日本近代文学. (通号 40) [1989.05]
23. 小林多喜二「蟹工船」の読者感想 / 倉田 稔
小樽商科大学人文研究. (通号 78) [1989.08]
24. 「蟹工船」を読み返して (小林多喜二没後60年<特集>) / 右遠 俊郎
民主文学. (327) (通号 377) [1993.02]
25. 小林多喜二「蟹工船」 (大正・昭和初期長編小説事典<特集>) / 高橋 博史
国文学 : 解釈と鑑賞. 58(4) [1993.04]
26. 「蟹工船」にみる社会参加と芸術性--マルクス主義芸術論の矛盾を踏まえて / 尾関 英正
東と西. (通号 11) [1993.06]
27. 小林多喜二『蟹工船』における植民地--レーニン著『帝国主義論』との関連 / 西原 大輔
横浜商大論集. 30(1) [1996.05]
28. 「蟹工船」をいまどう読むか (特集=小林多喜二没後65年) / 勝山 俊介
民主文学. (388) (通号 438) [1998.02]
29. 『蟹工船』制作の背景考 / 布野 栄一
語文. (通号 100) [1998.03]
30. 志賀直哉宛署名本(1)小林多喜二の「蟹工船」 / 紅野 敏郎
日本古書通信. 64(1) (通号 834) [1999.01]
31. 「蟹工船」における言葉の交通と非交通 (特集 交通(コミュニカシオン)) / 石川 巧
敍説. (通号 20) [2000.06]
32. 『蟹工船』をめぐる商学と文学 / 腰原 哲朗
松商短大論叢. (通号 49) [2000.9]
33. 『蟹工船』へ / 倉田 稔
小樽商科大学人文研究. 100 [2000.9]
34. 文学者の見た近代日本の経済と社会(9)小林多喜二『蟹工船』 / 猪木 武徳
書斎の窓. (509) [2001.11]
35. 「蟹工船」の「言葉」--その「団結」と闘争をめぐって / 副田 賢二
昭和文学研究. 44 [2002.3]
36. 蟹工船および漁夫雑夫虐待事件 / 倉田 稔
商學討究. 53(1) [2002.7]
37. 小林多喜二『蟹工船』と地下活動化する社会主義運動 (発禁・近代文学誌) -- (発禁本とその周辺をめぐる問題系) / 島村 輝
國文學 : 解釈と教材の研究. 47(9) (通号 686) (臨増) [2002.7]
38. 『母』で描かれた小林多喜二/その代表作『蟹工船』 (三浦綾子さんの文学から見えるもの)
社会保障. 34 (通号 383) [2002.夏]
39. 北の文学誌(4)小林多喜二『蟹工船』その他 / 高澤 秀次
北の発言. (4) [2003.12]
40. 蟹工船 (特集=近代文学に見る日本海) -- (北海道) / 倉田 稔
国文学 : 解釈と鑑賞. 70(2) [2005.2]
41. 「蟹工船」ならぬ共産党版「兄弟船」 上田耕一郎&不破哲三引退のナゼ (総力ワイド この人たちの「品格」 42本)
週刊朝日. 111(6) (通号 4732) [2006.2.10]
42. 日野原先生をとおして見えた『蟹工船』とハルピン / 吉中 丈志
病院図書館. 28(3) [2008]
43. 小林多喜二『蟹工船』に見る昭和初期の検閲 / 関 麻理菜
北の文庫. (47) [2008.2]
44. 私と多喜二 『蟹工船』--その可能性の中心 (特集 小林多喜二没後七十五年) / 浅尾 大輔
民主文学. (508) (通号 558) [2008.2]
45. マンガ本「蟹工船」まで (特集 格差と貧困をうたう) / 猪野 睦
詩人会議. 46(4) (通号 547) [2008.4]
46. 多喜二が僕にくれた希望、そして光 (大特集 マルクスの経済学のすすめ) -- (今、僕たちは『蟹工船』の中にいる--若者が読んだ小林多喜二) / 小松 史郎
経済. (152) [2008.5]
47. 生きるか死ぬかのたたかいを起こす時 (大特集 マルクスの経済学のすすめ) -- (今、僕たちは『蟹工船』の中にいる--若者が読んだ小林多喜二) / 山田 真吾
経済. (152) [2008.5]
48. 今、僕たちは『蟹工船』の中にいる--若者が読んだ小林多喜二 (大特集 マルクスの経済学のすすめ)
経済. (152) [2008.5]
49. 「蟹工船」ブームの小林多喜二は「エリート銀行員」だった!
週刊新潮. 53(20) (通号 2646) [2008.5.29]
50. 『蟹工船』立ち上がる若者たちのバイブル (名作をたのしむ) / 雨宮 処凛
女性のひろば. (通号 351) [2008.5]
51. ビートたけしの21世紀毒談(第938回)若者たちの『蟹工船』ブームで「共産党ってトレンディ!」の時代がやってくるぜっての / ビートたけし
週刊ポスト. 40(28) (通号 1975) [2008.6.20]
52. 本家「ジェイン・オースティンの~」より熱い!? 週刊朝日"腐女子部"の「蟹工船」読書会@かに道楽
週刊朝日. 113(25) (通号 4882) [2008.6.6]
53. 「名ばかり店長」こそ現代版『蟹工船』だ!
サンデー毎日. 87(21) (通号 4875) [2008.6.1]
54. 青年トーク 「蟹工船」を語る (多喜二の文学を語る集い特集) / 浅尾 大輔 ; 山口 さなえ ; 狗又 ユミカ
民主文学. (512) (通号 562) [2008.6]
55. 貧困から連帯へ これが日本の生きる道--対談 (なぜ今『蟹工船』ブームなのか) / 井上 ひさし ; 雨宮 処凛
金曜日. 16(28) (通号 726) [2008.7.25]
56. なぜ今『蟹工船』ブームなのか
金曜日. 16(28) (通号 726) [2008.7.25]
57. ニュースを見に行く!『現場の磁力』(91)小樽 蟹工船を読んでボロボロと涙が出た。私だって寒い / 山藤 章一郎
週刊ポスト. 40(31) (通号 1978) [2008.7.4]
58. 700万団塊の老後を襲う 『蟹工船』の次は『楢山節考』だ! 医療年金崩壊はもう始まっている
サンデー毎日. 87(28) (通号 4882) [2008.7.13]
59. 知識人はどこに(7)岩波文庫にやっと揃ったケインズ、トクヴィル、バークリ--小林多喜二『蟹工船』が話題だが文学者の正義感は悲劇で終わる / 安井 太郎
Themis. 17(7) (通号 189) [2008.7]
60. なぜ今『蟹工船』なのか 小林多喜二にすがる危うき現代社会 / 桑原 聡
正論. (通号 436) [2008.7]
61. 「蟹工船」と新貧困社会--これは「第二の敗戦」だ / 吉本 隆明
文芸春秋. 86(8) [2008.7]
62. [昭和20年]8・15対談(後編)保阪正康・佐野眞一 満州、沖縄、天皇制、『蟹工船』 / 保阪 正康 ; 佐野 眞一
サンデー毎日. 87(35) (通号 4889) [2008.8.24]
63. 予想外のブームになった背景と売れ方を検証する ブームの『蟹工船』は実際、どのくらい売れているのか / 長岡 義幸
創. 38(8) (通号 426) [2008.8]
64. 「蟹工船」と「日本国憲法」--私たちは今どう生きるか / 畑田 重夫
平和運動. (454) [2008.8・9]
65. 青年労働者のすがた--小説『蟹工船』ブームの裏に / 山口 さなえ
学習の友. (通号 661) [2008.9]
66. 一冊の本(新連載・1)いまなぜ「蟹工船」がうけるのか--[小林多喜二著]『蟹工船』 / 佐藤 忠男
ひろばユニオン. (559) [2008.9]
67. 小説『蟹工船』を地でいった「エトロフ丸」虐待の地獄絵図 (総力特集 昭和&平成 「貧乏」13の怪事件簿)
新潮45. 27(9) (通号 317) [2008.9]
68. 月給5万7000円「毎日新聞は現代の蟹工船だ」 (「格差社会」極まれり!)
週刊ポスト. 40(42) (通号 1989) [2008.9.12]
69. 知識人はどこに(9)若者がマルクス主義に走った『蟹工船』の時代と現代--社会主義経済が機能しないことを実証したノーベル賞学者 / 安井 太郎
Themis. 17(9) (通号 191) [2008.9]
70. 座談会 世代を超えた連帯で「蟹工船」を抜け出せ!--「人権争議」をたたかった近江絹糸労働者と青年たち / 北崎 トシ子 ; 岸 敬子 ; 秋元 いずみ 他
女性のひろば. (通号 355) [2008.9]
71. 『蟹工船』は中国でどのように読まれてきたのか / 陳 君
小樽商科大学人文研究. 116 [2008.9]
72. 『蟹工船』が描いた世界と人間らしく生きる道 (格差・貧困社会のしくみと労働者の力) / 吉田 豊
学習の友. (通号 -) (別冊) [2008.10]
73. 蟹工船のふるさとでいま、起きていること (なぜ賃金はあがらないのか) / 鈴木 徹
まなぶ. (613) (増刊) [2008.10]
74. 私の「蟹工船」日記 (小特集 たかが貧乏、されど貧乏) / 末永 直海
新潮45. 27(10) (通号 318) [2008.10]
75. 「蟹工船」原作、映画の時代、そして小林多喜二の映画的思考 (映画「蟹工船」も現代を映すか?) / 山田 和夫
キネマ旬報. (1518) [2008.10.下旬]
76. 映画「蟹工船」も現代を映すか?
キネマ旬報. (1518) [2008.10.下旬]
77. 『蟹工船』の現在--若い人たちの発見 (福祉切捨てと障害者) / 近藤 宏子
人権と教育. (通号 49) [2008.11]
78. 貧困を往く 続・私の「蟹工船」日記 / 末永 直海
新潮45. 27(11) (通号 319) [2008.11]
79. 蟹工船ブーム「共産党」の専従職員は「蟹工船」状態 (ワイド 現代「貧乏物語」)
週刊新潮. 53(42) (通号 2668) [2008.11.6]
80. 任侠映画から『蟹工船』へ (特集 継承) / 深江 誠子
公評. 45(10) [2008.11]
81. 『蟹工船』ブームで新規入党急増? "上げ潮"日本共産党の虚実 / 筆坂 秀世
正論. (通号 440) [2008.11]
82. 『蟹工船』小林多喜二は「サルマタ三枚重ね」で勝負する (特集 平成プロレタリア・ルネサンス異聞) / 井上 章一
諸君!. 40(11) [2008.11]
83. 二〇〇八年の「蟹工船」現象--その背景と展開 / 島村 輝
日本近代文学. 79 [2008.11]
84. 座談会 『蟹工船』では文学は復活しない / 柄谷 行人 ; 黒井 千次 ; 津島 佑子
文學界. 62(11) [2008.11]
85. 映画紹介 『蟹工船』 / 大森 久雄
人権21. (197) [2008.12]
86. 特別ゼミナール 志位和夫共産党委員長が語る 「蟹工船ブーム」と「格差社会」 / 志位 和夫
Boss. 23(12) (通号 288) [2008.12]
87. 「こころの時代」解体新書 リーマン・ショックと「蟹工船」ブーム / 香山 リカ
創. 38(11) (通号 429) [2008.12]
88. 中古典ノスヽメ(9)現代版『蟹工船』--鎌田慧『自動車絶望工場』の巻 / 斎藤 美奈子
Scripta. 3(1) (通号 9) [2008.Aut.]
89. 座談会 若者たちは今、連帯することに展望を見出している (特集 『蟹工船』2009--今、若者は何を問いかけているのか) / 沖田 朋子 ; 山口 さなえ ; 山田 真吾 他
高校のひろば. 70 [2008.Win.]
90. 命の絆--多喜二からの贈り物/(編集長への手紙) (特集 『蟹工船』2009--今、若者は何を問いかけているのか) / 須藤 れな
高校のひろば. 70 [2008.Win.]
91. 介護現場における仲間づくりと課題--東京介護福祉労働組合のとりくみから (特集 『蟹工船』2009--今、若者は何を問いかけているのか) / 野村 智
高校のひろば. 70 [2008.Win.]
92. 茶ぱつにあこがれて、そして裁判しよ (特集 『蟹工船』2009--今、若者は何を問いかけているのか) / 清水 文美
高校のひろば. 70 [2008.Win.]
93. 『蟹工船』が若者に語りかけること (特集 『蟹工船』2009--今、若者は何を問いかけているのか) / 柴田 健一
高校のひろば. 70 [2008.Win.]
94. 『蟹工船』ブームと現在の日本社会 (特集 『蟹工船』2009--今、若者は何を問いかけているのか) / 小森 陽一
高校のひろば. 70 [2008.Win.]
95. 特集 『蟹工船』2009--今、若者は何を問いかけているのか
高校のひろば. 70 [2008.Win.]
96. 春夏秋冬 「蟹工船」ブームに思う / 湯地 朝雄
社会評論. (154) [2008.夏]
97. この一冊 『蟹工船』小林多喜二著 / 富田 武
現代の理論. 17 [2008.秋]
98. 日本の『蟹工船』ブームと中国の国語教科書からの『包身工』の削除について / 張 新力
言語と文化. (20) (通号 47) [2009.1]
99. 宮崎 映画「蟹工船」上映会の成功で変化が生まれた (特集 若者の「二重の苦しみ」の実相に迫る) / 馬場 真由美
前衛. (通号 838) [2009.1]
100. 雇用 中小企業の非正規労働者が直面する現代版「蟹工船」
Forbes. 18(2) (通号 203) [2009.2]
101. 月刊 壊(第70回)お笑い蟹工船状態の若手芸人たち / 大川 豊
創. 39(2) (通号 431) [2009.2]
102. 「蟹工船」と「年越し派遣村」 / 吉見 菱海
水産週報. (1769) [2009.2.1]
103. 「蟹工船」論--封じられた光景 / 高橋 博史
国語と国文学. 86(2) (通号 1023) [2009.2]
104. [小林多喜二]蟹工船ってどんな本なの? / 浜林 正夫
学習の友. (通号 667) [2009.3]
105. 雇用 「お役所蟹工船」保育士もヘルパーも / 鈴木 琢磨 ; 福山 栄子
Aera. 22(10) (通号 1152) [2009.3.2]
106. 「蟹工船」の成立と今日の文学的課題 / 牛久保 建男
民主文学. (521) (通号 571) [2009.3]
107. 現代格差社会における『蟹工船』--叛逆(てむかい)の行方 / 尾西 康充
民主文学. (521) (通号 571) [2009.3]
108. 「蟹工船」のリアル--2009 (特集 五月病をこじらせろ!--働き方を考える) / 田野 新一
解放. (612) [2009.4]
109. 『蟹工船』と若い世代 / 伊豆 利彦
経済. (163) [2009.4]
110. 若者よ、蟹工船はいいが共産党は止めておけ (オピニオンワイド コイツだけは許せない) / 筆坂 秀世
週刊文春. 51(17) (通号 2525) [2009.4.30]
111. 再録 小林多喜二『蟹工船』の着眼点--『プロレタリア文学運動--その理想と現実』より抜粋 / 湯地 朝雄
社会評論. (156) [2009.冬]
112. 「実践的運動者の立場」で『蟹工船』を「読む」こと--HOWS講座で湯地朝雄氏への質疑を通じて私が考えたこと / 飯島 聡
社会評論. (156) [2009.冬]
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