一週間遅れのお盆休みの相方と、普通にお盆休みだった私で、
何とか合わせることができた、水曜日の午後から木曜日にかけての一日半のお休みを利用して
「日本の滝100選制覇に近づこう」第二弾
兵庫県に行くことにしました。
午前中の仕事を終えて、出発残念なのはETCの割引の時間帯とかぶることがない…
最初の目的地は、原不動滝です。
中国自動車道の山崎ICを降りてから近くにあるので、
夕方に到着しても何とか見に行くことができました。
車を停めて、まずは普通に遊歩道で滝のそばへ。
平日の夕方ですが、案外たくさんの人がいました。
吊り橋から見える滝は、大きく迫力のある上の段と
二つの滝が落ちてV字に見える下の段が、
かっこよかったです
その後料金所まで戻り、参道を歩いて(途中からものすごい山道)滝壺の近くまで行きました。
大きな岩をくぐったり、かなり荒れた道を進みました。軍手を持って行ったのでよかったですが、なかったらちょっときつかったと思います
近くで見る原不動滝は迫力がとてもありました。
滝壺近くにある岩に手すりらしきものがあったのですが、根元から折れ曲がっていました。
もしかすると以前は渡って向こう側まで行けたのかもしれません。
滝壺からつり橋を見たら観光の方が何人か見えました。
きっと「えらいとこまでいっとるなぁ」と思われたことでしょう
しっかり堪能して車に戻って、もう6時近くだったのでホテルへと向かいましたが、
途中の道沿いにあるそうめん滝だけよりました。
おまけ…泊まったホテル
夜のライトアップはきれいで、朝はとっても爽やかでした。
バーベキューができたり、小さな牧場(?)があってヤギがいました。
兵庫県と鳥取県の滝めぐり 2010.8.19.に続きます
何とか合わせることができた、水曜日の午後から木曜日にかけての一日半のお休みを利用して
「日本の滝100選制覇に近づこう」第二弾
兵庫県に行くことにしました。
午前中の仕事を終えて、出発残念なのはETCの割引の時間帯とかぶることがない…
最初の目的地は、原不動滝です。
中国自動車道の山崎ICを降りてから近くにあるので、
夕方に到着しても何とか見に行くことができました。
車を停めて、まずは普通に遊歩道で滝のそばへ。
平日の夕方ですが、案外たくさんの人がいました。
吊り橋から見える滝は、大きく迫力のある上の段と
二つの滝が落ちてV字に見える下の段が、
かっこよかったです
その後料金所まで戻り、参道を歩いて(途中からものすごい山道)滝壺の近くまで行きました。
大きな岩をくぐったり、かなり荒れた道を進みました。軍手を持って行ったのでよかったですが、なかったらちょっときつかったと思います
近くで見る原不動滝は迫力がとてもありました。
滝壺近くにある岩に手すりらしきものがあったのですが、根元から折れ曲がっていました。
もしかすると以前は渡って向こう側まで行けたのかもしれません。
滝壺からつり橋を見たら観光の方が何人か見えました。
きっと「えらいとこまでいっとるなぁ」と思われたことでしょう
しっかり堪能して車に戻って、もう6時近くだったのでホテルへと向かいましたが、
途中の道沿いにあるそうめん滝だけよりました。
おまけ…泊まったホテル
夜のライトアップはきれいで、朝はとっても爽やかでした。
バーベキューができたり、小さな牧場(?)があってヤギがいました。
兵庫県と鳥取県の滝めぐり 2010.8.19.に続きます
今日はまたまた午前中に仕事があったため、
お昼ご飯を食べてからお出かけできる滝に行くことにしました。
以前近くまで車で行ったことのある加太不動滝にいきました。
“これが国道”と思うようなところもある国道25号線を進むと
加太不動滝の看板のある林道につきました。
簡単な地図があり、それによると滝までは1100m
“山道で1kmはつらいかも…”と思って入って行きましたが
ほとんど登りがなく、緩やかな道でした
途中から川沿いの道になり、
きれいな気持ちのいい流れや
小さな滝(っぽい流れ)がたくさんあり
楽しく歩いて行けました
林道の終点から登山道に入って行きました。
登山道に入ると、入口の看板にも注意書きがしてありましたが、崩壊しているところもたくさんあって、気をつけて歩きました。
林道の終点に加太不動滝がありました。
二筋あるはずなのですが、片側しかありませんでした。
水量が少なかったのでしょうか?
林道を戻り、途中に看板のあった大日滝へと向かいました。
こちらの道もかなりハードで、私は途中でリタイアお留守番をすることにしました。
撮ってきてもらった写真では、二段の滝の下段に流木が挟まっていました。
次の清滝観音に向かう途中、猿に遭遇しました
森の中ではなく、普通の住宅街だったのですが、数頭現れてびっくりでした
おまけ…道の駅 関宿で買ったお米
レジをしていたおじさんが
「私が作ったお米です」
と言ってみえました