ども、アコギをおもちゃにする男、takoです!
さて、僕が影響を受けたor憧れているギタリストのご紹介、第4回です。
過去記事はこちら!
Antoine Dufour
聴いていただいてわかるように、技術と曲のセンスがホントに神がかっています。
アコギのソロインストで出来る最大限のパフォーマンスと言えるでしょう。
ただただ圧巻です。
Ian Ethan Case
ダブルネックの18弦ギターを使いこなす唯一無二のギタリストです。
どうやって弾いているのか、見ていても全くわからないです笑
とにかくこの方も圧巻です。
Grayson Erhard
特殊奏法を用いながら歌うシンガーソングライターです。
歌声も渋くて好きなんですが、よく見ていただければわかるかもしれませんが、ライトハンドでのタッピング・ピッキングの技術が素晴らしいです。
Daniel Padim
オリジナル曲も素晴らしいですが、いくつか発表しているカバー曲のクオリティが素晴らしく高いです。
一つ目の動画のコールドプレイのカバーは初めて見た時、かなり衝撃を受けました。
Marcin Patrzalek
イケメンな上にギターが上手いなんて、嫉妬しかありません笑
もともと、クラシックギターの出身のようで、クラシック曲のカバーなども多々発表しています。
はい、というわけで、超絶技巧のギタリストたちのご紹介でした!
また次回!ではではー!!