tako(タコ)のアコギな日々

アコギや機材に関する事などを書いています。

【特殊奏法 アコギ】僕が影響を受けたギタリストたち④

2020-01-11 10:54:00 | 影響を受けたギタリスト
ども、アコギをおもちゃにする男、takoです!

さて、僕が影響を受けたor憧れているギタリストのご紹介、第4回です。

過去記事はこちら!






Antoine Dufour




聴いていただいてわかるように、技術と曲のセンスがホントに神がかっています。
アコギのソロインストで出来る最大限のパフォーマンスと言えるでしょう。
ただただ圧巻です。






Ian Ethan Case





ダブルネックの18弦ギターを使いこなす唯一無二のギタリストです。
どうやって弾いているのか、見ていても全くわからないです笑
とにかくこの方も圧巻です。





Grayson Erhard




特殊奏法を用いながら歌うシンガーソングライターです。
歌声も渋くて好きなんですが、よく見ていただければわかるかもしれませんが、ライトハンドでのタッピング・ピッキングの技術が素晴らしいです。




Daniel Padim





オリジナル曲も素晴らしいですが、いくつか発表しているカバー曲のクオリティが素晴らしく高いです。
一つ目の動画のコールドプレイのカバーは初めて見た時、かなり衝撃を受けました。



Marcin Patrzalek




イケメンな上にギターが上手いなんて、嫉妬しかありません笑
もともと、クラシックギターの出身のようで、クラシック曲のカバーなども多々発表しています。




はい、というわけで、超絶技巧のギタリストたちのご紹介でした!

また次回!ではではー!!