動物園で生まれた動物は、ときどき、母親が
育児放棄をしてしまい、人工保育をされることがあります。
今日、海外ニューストピックスで、チラリと見たのですが
ベルリンの動物園でシロクマの赤ちゃんが生まれて
やはり、母熊が育児放棄をしてしまったそうです。
それで飼育員さんが育てることになったのですが、
それに対して、自然に反していると愛護団体が反対しているらしいのです。
詳しいニュースではなかったので、よくわからないのですが
でも、そのままにしていたらその小熊は死んでしまいますよね。
人の社会に引きずり込んでいる以上、母熊が育児放棄したなら
人間が責任をもって世話をするのが当然なのかと思うのですが。
日本でも、とべ動物園の白熊ピースが人工保育で元気に育ちましたよね。
やっぱりちゃんと人間がサポートすべきだと、私は思うのですが。
写真はピース君ではなく、天王寺動物園のゴーゴ君。
スマ~イルですね。
☆「アイラブペット」更新しました。今回はパピーパーティ
について書いています。
育児放棄をしてしまい、人工保育をされることがあります。
今日、海外ニューストピックスで、チラリと見たのですが
ベルリンの動物園でシロクマの赤ちゃんが生まれて
やはり、母熊が育児放棄をしてしまったそうです。
それで飼育員さんが育てることになったのですが、
それに対して、自然に反していると愛護団体が反対しているらしいのです。
詳しいニュースではなかったので、よくわからないのですが
でも、そのままにしていたらその小熊は死んでしまいますよね。
人の社会に引きずり込んでいる以上、母熊が育児放棄したなら
人間が責任をもって世話をするのが当然なのかと思うのですが。
日本でも、とべ動物園の白熊ピースが人工保育で元気に育ちましたよね。
やっぱりちゃんと人間がサポートすべきだと、私は思うのですが。
写真はピース君ではなく、天王寺動物園のゴーゴ君。
スマ~イルですね。
☆「アイラブペット」更新しました。今回はパピーパーティ
について書いています。