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強運の船

2011-01-24 19:45:06 | 木村拓哉
南極へ向かった船、【宗谷】の事が書かれている記事を読んだ


戦後、日本の復活をかけた南極観測
そこへ向かう隊員を乗せ、
日本人の希望を託された船、それが宗谷

南極へ向かうには、厚い氷に耐えられる丈夫な船が必要
だが、船を造る時間も費用もなかった
そんなある日、メンバーが、大型の中古輸送船を見つけてきた
ボロボロだったその船の名は、宗谷
建造されて18年
船体は錆びつき、甲板は穴だらけ
宗谷は、海軍の物資輸送船として、戦火をくぐりぬけた強運の船
これに賭けようと思った

そして、この宗谷の設計を託されたのが、戦艦大和を設計した男性

「ヤマトの次は、宗谷に乗ります」という拓の言葉
何だか繋がるね

諦めない!という強い気持ち
そして、たくさんの思いに支えられた南極観測隊

熱い男達に早く会いたいと思った


日本でのロケ地、根室は朝日にいちばん近い街と書いてあった
太陽が大好きな男だから、楽しみかなぁ

エスカロップ(たけのこ入りバターライスの上に豚カツをのせ、デミグラスソースをかける)というのが、ご当地メニューだとか
カロリー高そうだけど、美味しそうだったぁ~



南極大陸の発表があって、
ワッツで 拓の言葉を聴いたりして、
南極とか寒さとか北海道のお天気とか・・・
何やら、いろいろ・・・
新たなところに興味がわいて、気になったりしてる自分

また世界が広がっていく
拓、ありがとう・・・

コメント
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