寿司を握るのは、食べるのと同じぐらい楽しい。 寿司ねたを選ぶのは、どのように包丁入れたら良いかを考える喜びの瞬間。親子四人で鱈腹食べても二千円。(シャリは大きく握りますけど) 今日はお買得のキハダマグロ、ブリの腹身、そしてヒラメ。 田舎から送られて来た野菜を使って、けんちん汁と精進揚げもつくったので殆んどお金を掛けずそれなりに豪華な夕食。