あった、あった。ありました。
実家の本棚の隅っこの方にありました。
『空飛ぶ円盤同乗記』(ジョージ・アダムスキー著)
ジョージアダムスキーは、金星から来たオーソンたちと会って、金星円盤に乗せてもらったのです。
表紙をめくって最初に出てくる写真が、その金星円盤。
次の図は、アダムスキーがオーソンから聞いたのを元にして書いた、円盤と母船の内部図。
さらに次の写真は、大型母船から円盤が一機飛び立とうとしているところの写真。
アダムスキーは他にも、『空飛ぶ円盤の秘密』、『空飛ぶ円盤実見記』などを書きました。
アダムスキーのこれらの記録や写真をもとに、円盤を作ろうとした人が日本にいました。
故清家新一博士です。
この方が最初に出した本が、『宇宙の四次元世界』という本なんですが、これは実家にはありませんでした。
どこかにしまってあるはずです。また、探してみようっと。
いつも楽しいブログをありがとうございます。UFOの本,興味深いですね。
そのむかしはテレビでもUFO特集とか多かったように思いますが今はなくなったのかな?
「空飛ぶ円盤」という呼び名も最高にいい響きだなあと思います♪
今日もどうぞ良い1日を。
madomomo
コメントありがとうございます。
この本、もう50年ほど前の本ですよ。
その頃、「謎の円盤UFO」と言うイギリスのSFドラマがテレビで放映されてました。その頃はUFOのことを「ユーエフオー」と言ってましたよ。
その頃から、私は空飛ぶ円盤にもすごく惹かれてました。あの飛び方がすごいんですよ。
そういえば最近は「空飛ぶ円盤」とは言えませんね。
確かに懐かしい響きです。
>あった、あった。ありました。
探し物は見つかると嬉しいものですが、
本は特別な感じがしますよね。
宝の発掘みたいです。
探してる本、見つかるといいですね。
わくわくと探しているtakusanさんが
頭に浮かびますよ😊
この本は私にとって大事な本だったので、多分あそこに置いてあるなと思う場所にありました。
でも、手に取って表紙をめくったのはもう何十年ぶりでしょうか。
こういう本が、まだ何冊かあります。
もう何十年も開けてないということは、若い時とは価値観が変わった、ということもあるんでしょうかね。若い時のことを思い出して、すごく懐かしいですよ。
うーーん。まさに宝の発掘です!