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『空飛ぶ円盤同乗記』

2023-11-07 04:58:23 | 写真

あった、あった。ありました。



実家の本棚の隅っこの方にありました。


『空飛ぶ円盤同乗記』(ジョージ・アダムスキー著)







ジョージアダムスキーは、金星から来たオーソンたちと会って、金星円盤に乗せてもらったのです。




表紙をめくって最初に出てくる写真が、その金星円盤。





次の図は、アダムスキーがオーソンから聞いたのを元にして書いた、円盤と母船の内部図。





さらに次の写真は、大型母船から円盤が一機飛び立とうとしているところの写真。





アダムスキーは他にも、『空飛ぶ円盤の秘密』、『空飛ぶ円盤実見記』などを書きました。







アダムスキーのこれらの記録や写真をもとに、円盤を作ろうとした人が日本にいました。

故清家新一博士です。




この方が最初に出した本が、『宇宙の四次元世界』という本なんですが、これは実家にはありませんでした。




どこかにしまってあるはずです。また、探してみようっと。







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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
円盤 (madomomo)
2023-11-07 14:47:36
こんにちは。

いつも楽しいブログをありがとうございます。UFOの本,興味深いですね。

そのむかしはテレビでもUFO特集とか多かったように思いますが今はなくなったのかな?

「空飛ぶ円盤」という呼び名も最高にいい響きだなあと思います♪

今日もどうぞ良い1日を。

madomomo
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Unknown (takusan)
2023-11-07 15:02:42
madomomoさん
コメントありがとうございます。
この本、もう50年ほど前の本ですよ。
その頃、「謎の円盤UFO」と言うイギリスのSFドラマがテレビで放映されてました。その頃はUFOのことを「ユーエフオー」と言ってましたよ。
その頃から、私は空飛ぶ円盤にもすごく惹かれてました。あの飛び方がすごいんですよ。
そういえば最近は「空飛ぶ円盤」とは言えませんね。
確かに懐かしい響きです。
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Unknown (まかろん)
2023-11-07 19:33:44
今日は本のお話ですね。

>あった、あった。ありました。

探し物は見つかると嬉しいものですが、
本は特別な感じがしますよね。

宝の発掘みたいです。

探してる本、見つかるといいですね。
わくわくと探しているtakusanさんが
頭に浮かびますよ😊
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Unknown (takusan)
2023-11-07 21:27:41
まかろんさん
この本は私にとって大事な本だったので、多分あそこに置いてあるなと思う場所にありました。
でも、手に取って表紙をめくったのはもう何十年ぶりでしょうか。
こういう本が、まだ何冊かあります。
もう何十年も開けてないということは、若い時とは価値観が変わった、ということもあるんでしょうかね。若い時のことを思い出して、すごく懐かしいですよ。
うーーん。まさに宝の発掘です!
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