明け方に見た夢ではアタシぃ、突然倒れてましたねっ
アズが横に付いていてくれて、ユーくんも来てくれました
車椅子を押してくれているダンナさまに
「あなたとはどのようにして知り合ったのですか?」と尋ねているアタシぃ
結局、血の繋がった子供たちにはどのようにして知り合ったかは尋ねてません
このあたりリアルすぎ・・・
そして車椅子を押してくれているダンナさまに感激している自分
やるじゃん!なんやかやいっても面倒みるんじゃんか
とか思っている自分
実は我が家、亭主関白で
俺より先に寝てはいけない俺より後に起きてもいけない
めしは上手く作れ いつもきれいでいろ
出来る範囲で構わないから
忘れてくれるな仕事も出来ない男に
家庭を守れるはずなどないってことを
お前にはお前にしかできない事もあるから
それ以外は口出しせず黙って俺についてこい
↑
まさに。。。そんな感じぃ
子供が育って年をとったら俺より先に死んではいけない
例えばわずか一日でもいい俺より早く逝ってはいけない
↑
君が病気になっても俺は面倒見ない、俺より長生きするのが君の運命
と言われてたので
それが・・・明け方見た夢では、ちゃんと面倒見てくれてましたダンナさま
でもそれはそれで、どうなんでしょううかねぇ~
健康に留意してダンナさまより一日長生き出来るようにします