11時に松屋浅草店1階に集合
東京都立産業貿易センター台東館6Fへ向かいました
第61回「染芸展」東京手描友禅コンクール展示会
京鹿の子絞り伝統工芸士さんの実演なども
帽子絞りは絵模様を描くときに使われる技法で作る模様の大きさによって
小帽子絞り、中帽子絞り、大帽子絞りに分けられます
柿渋の伊勢型紙かなぁ、と思ったら
王子製紙さんが開発された型紙だそうです
型紙を彫る大変な作業、、、
作家さんの素晴らしい作品の数々を拝見させて頂いたあとランチはうな鐵さんで
4人が一斉に「とりあえずビール」
とろけそうな鰻に大満足
浅草からはSatsukiさんと三井記念美術館へ
芭蕉布の帯は仕立て直していただいて形が決まるように
とっても楽しい一日でした
Hirokoさん、Naomiさん、Satsukiさん ありがとうございました