今日の駅弁は 網走の帆立弁当と磯宴弁当です。
平らな場所でひもを引くことで、発熱し、駅弁が温まる
発熱パックの中にある粒子が発熱するのです。
化学反応によるものらしく蒸気が出て、8分~10分すると
駅弁は出来たての温かさになるのです。
過熱式の駅弁容器の側面に「召し上がり方」として、
過熱式容器の使い方が書かれています。
発熱パックの中には「水袋」が入っているようで
ひもを引くことで「水袋」が破れ、発熱パックの中にある
粒子と化学反応を起こして発熱するようです。
初めて温かいお弁当を食べた時は 驚きと感動でした。
スキ焼弁当 キリたんぽ弁当 飛騨牛弁当 朝かゆ弁当
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