玉虫色の回想

日々のいろんな出来事を振り返ります。

粉雪再び。

2005年12月06日 00時06分02秒 | 音楽
またまたレミオロメンの粉雪の話です。
もう、いいわ!
とか言わずに。もう少し付き合ってくださいな。

今日電車の中で聞いてて思ったのですが、
このタイトル「粉雪」とは
一体何を示してるのでしょうか??

そんなに深い意味など無いかもしれませんが・・・

昨日歌詞をGetし、今日の通勤電車の中で
1曲リピートで聞いていた僕の中には
ある答えが浮かびました。

「粉雪=ふとした時に感じた、好きな人への愛のかけら」

うーん。うまく一言で言い表せない。
もっとうまく言いたいんですけど、僕の語彙力じゃこんなもんです。



曲を聴き、歌詞を読んで感じたストーリーは以下の通りです。

いつも相手のことを好きだ、大切だと感じているが、
照れくささもあり、なかなかその気持ちを
上手に相手に伝えることが出来ないでいる男。
一人になると、「ちゃんと伝えよう」と思うんだけど
いざ二人になると「やっぱり駄目だ、恥ずかしい」ってなってしまう。

でも、ある時、気付く。
照れていては、相手に何も伝わらない。
伝わらないことは、想っていないことと同じことだと。

これからも上手に気持ちを伝えることは出来ないかもしれない。
でも、素直に、今すぐに、思いのままの気持ちを伝えよう。

この粉雪が解けてしまう前に。



ふぅ。
書いたなーー。
途中からは、通勤電車の中では思っていなかった考えも
入ってきて、良く分からなくなっちゃったか。。

ちなみに、小林武史が絡んでるそうですね、この曲。
やっぱあの人はいい仕事するなーー



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