玉虫色の回想

日々のいろんな出来事を振り返ります。

百夜行。

2005年12月09日 00時09分43秒 | 書籍
友達から「模倣犯」のハードカバーを借りたタイミングで
何年も待っていた「模倣犯」の文庫化を聞いたタマキチです。どうも。

待ちに待った「模倣犯」
すぐにでも読みたいのですが、現在読みかけている小説があります。
東野圭吾さんの「百夜行」です。

先日ぶらっと書店に行ったときに目に付いたので買いました。
文庫で1050円という、ものすごい値段。
しかし、それに見合う内容、ページ数です。

まだ最後まで読んでないのでなんとも言えませんが
犯人当ての小説ではないですね。

主人公が男の子と女の子の2人で
それぞれが成長していく過程で起こる事件が
すべて1つの事件につながっていく・・・

みたいな展開じゃないかと予想してます。

今週末にでも読みきって、「模倣犯」にとりかかるぞーー、おうー!!


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