3/13(日曜日)

サッカー部恒例 6年生を送り会 が開催された
私たちは5年生なので もちろん送る会の主催者となる。
計画、準備~当日の進行まで 中心となってする。
必ずいい送る会にしたい、この一心で 毎年5年生が主催する
そういう気持ちで開催しないと、主催する保護者たちが同じ方向に向いていないと、必ず当日失敗する
義務、とか 大変

必ず失敗する。今回の 送る会のように。
サッカー王子は1年生のときからこのチームにいる。ということは6年生の先輩たちとは
5年越しのチームメイトだ。私たちも5年越しの保護者としてのお付き合い。送りたくないけど、絶対感動を与える送る会にする
5年生同志でそう話し合っていたつもりだったのだけど・・・同じ方向に向いていなかった。私の思い上がりだった。
他の5年生は 1年生からいるわけではない。違う学校の子もいる。サッカー王子と同じ気持ちと
当然のように思ってしまったのが いけなかった。
同じ方向に向くのには時間もかかるし コミュニケーションも必要なのに 私はできていなかった。
送る会も感動を与えるものとはならなかった。私の今後の課題だ。次世代に反省点を伝えていきたい。それが私の今できる役割。
AM 運動会からスタート





パン喰い競争もした

リレーもあった

みんなが一番好きな サッカートーナメント

午前中の運動会は とっても楽しかった。子供たちもいつもの試合と違い リラックスできていた。
午後から・・・


会場を写し 送る会
6年生の子供たち、保護者の皆様 お疲れ様でした。ありがとうございました。忘れません。
来年は私たちが送られる。
まだ地震が続いてます。
心の持ち方です。被災している方々、そして被災している方々を助けないといけない私たち。心の持ち方はひとつ。
‘できることからする’