去る 1/18の週初め月曜日 私は 貴重なセミナを受けた
株式会社ペリエの代表取締役 和田裕美先生を招いて セミナを開いて頂いた
‘身体にしみこむ 陽転思考’呼んで字のごとく 陽転思考とは いわゆる
‘ポジティブシンキング’を言葉を変えて言っているだけのように思われるが・・
ところがどっこい 少し 違う 思考なのだ
ある1つの事実があります それはまさしく 悪い出来事
例えば ‘財布を落とした’‘仕事でクレーム続きだった’‘毎日が忙しすぎる’
皆さまが必ず経験している出来事 その時 私たちは その悪い出来事に対して
‘悪い出来事’なので‘不幸の検索’を始めます ‘財布を落とすなんて 私って
何してるんだろ ついてない’‘受ける問い合わせがクレームがらみ 私に狙い撃ちして クレームの電話が入る’
‘家庭と仕事の両立大変

男の人は仕事だけしてたらいいから いいな
不公平だよ 私だけこんなに忙しくて 毎日山のような仕事に追われる なんで私だけ
仕事でも家でもこきつかわれないといけない

’
不幸検索が始まります もう止まりません・・・
悲しんだり怒ったり悲観したり それはそれで仕方がないこと
アメリカ並みのポジティブシンキングを持つのは日本人にはちょっと無理がある
でも ちょっと待って その悪い出来事 事実は1つ でに考え方は2つある
1つは上記のように 不幸検索 もうひとつ 必ず そんな悪い出来事にも
‘よかった’がある よかったを1つ見つけるクセをつける それが陽転思考の考え
上記の 悪かったこと ①財布を落とした 「無駄遣いをしないですんだ」「新しいお財布が買えた」
②クレーム続き 「クレームを制して私は1つ成長できた」
③毎日忙しいすぎる 「忙しいということはそれだけ自分に仕事を与えてくれる人がいる
頼られているからこそ仕事が増える」「家族がいるだけでよかった」
素晴しき陽転思考

皆さまも 日々「よかった」を探して
○○だったからよかったと言ってみて下さい
私は
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姫が入院するたびに
自分を責める

早めに診療しようとするから よかった

未熟児ちゃんだったから 病院にカルテもあり すぐに診てくれるからよかった

ベッドの上で
姫とべったり過ごせてよかった 他の用事をこのときばかりはしなくていい
姫に集中
とにもかくにも

ちゃんと 生きていてくれて よかった