詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、大寒は 留鳥、二回反射、群れ、蒸し、遊べない などかな
飛び交うは留鳥三種冬の朝(とびかうは / りゅうちょうさんしゅ / ふゆのあさ)
窓近くで見てたら逃げてしまうから部屋の奥や隣の部屋から小鳥の様子を伺う。と言ってもいろんなパターンがあったりする。
◇飛び交うは三種留鳥(冬の朝・大寒も・春待つや・寒の内・凍れるや)
冬の坂二回反射の虹気付き(ふゆのさか / にかいはんしゃの / にじきづき) ※冬>虹
副虹、過剰虹に気付く、学校帰りの小学生の方たち
◇冬(の雨・の坂)二回反射の虹(をみる・架かる・気付(き・く))
啼く声に川原の枯木長い柄の(なくこえに / かわらのかれき / ながいえの)
柄長の啼き声に引き寄せられ、河原の落葉した木々の方へ向かう
◇啼く声に河原の枯木(柄長舞う・長き尾(の・や))
◇寝床かな河原の柄長枯木発つ ※枯木>柄長
変な時刻に目が覚め、(冬の朝に障子の明るさを確認する傾向で)障子をみると楓の影が。しばらくして消えたが、人工の光が照らしていたのだろう。
◇底冷えの和紙に映る木丑三つ(か・や)、丑三つに障子樹の影(目の覚めて・連日の)、
寒土用手料理パンに蒸す朝は(かんどよう / てりょうりパンに / むすあさは)
前日作ったおかずの残りと一緒に食パンを蒸した朝ご飯(蒸しマイブームは朝にも)、春のパン祭りにも貢献
◇(大寒の・寒の内・寒土用)手料理パンに(のせて蒸す・蒸す朝は)、寒土用パンに手料理のせて蒸す
幼児抱く遊具に鎖昨日雪(ようじだく / ゆうぐにくさり / きのうゆき)
鳥を探して雪残る公園を歩いていると幾つかの遊具があるゾーン近くに来て・・・
◇(泣く幼児・子抱く母・子を抱きて・子を抱くは・幼児抱く)遊具に鎖昨日雪
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飛び交うは留鳥三種冬の朝(とびかうは / りゅうちょうさんしゅ / ふゆのあさ)
窓近くで見てたら逃げてしまうから部屋の奥や隣の部屋から小鳥の様子を伺う。と言ってもいろんなパターンがあったりする。
◇飛び交うは三種留鳥(冬の朝・大寒も・春待つや・寒の内・凍れるや)
冬の坂二回反射の虹気付き(ふゆのさか / にかいはんしゃの / にじきづき) ※冬>虹
副虹、過剰虹に気付く、学校帰りの小学生の方たち
◇冬(の雨・の坂)二回反射の虹(をみる・架かる・気付(き・く))
啼く声に川原の枯木長い柄の(なくこえに / かわらのかれき / ながいえの)
柄長の啼き声に引き寄せられ、河原の落葉した木々の方へ向かう
◇啼く声に河原の枯木(柄長舞う・長き尾(の・や))
◇寝床かな河原の柄長枯木発つ ※枯木>柄長
変な時刻に目が覚め、(冬の朝に障子の明るさを確認する傾向で)障子をみると楓の影が。しばらくして消えたが、人工の光が照らしていたのだろう。
◇底冷えの和紙に映る木丑三つ(か・や)、丑三つに障子樹の影(目の覚めて・連日の)、
寒土用手料理パンに蒸す朝は(かんどよう / てりょうりパンに / むすあさは)
前日作ったおかずの残りと一緒に食パンを蒸した朝ご飯(蒸しマイブームは朝にも)、春のパン祭りにも貢献
◇(大寒の・寒の内・寒土用)手料理パンに(のせて蒸す・蒸す朝は)、寒土用パンに手料理のせて蒸す
幼児抱く遊具に鎖昨日雪(ようじだく / ゆうぐにくさり / きのうゆき)
鳥を探して雪残る公園を歩いていると幾つかの遊具があるゾーン近くに来て・・・
◇(泣く幼児・子抱く母・子を抱きて・子を抱くは・幼児抱く)遊具に鎖昨日雪
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