備忘録（六前後前前後）_2023秋分

詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、秋分は・・・

大小の終齢（他）、柄長群れ幾度、浅葱斑らしき

秋分に終齢サイズ様々（や・の）、駆け込み終齢サイズ様々秋
秋空の手前柄長の（お腹（かな・見る）・腹見上げ）
秋柄長群れて移動の（斜面かな・堤防や・散歩道）
稜線に旅する秋の蝶らしき
彼岸花忘れませんをおもいだす”文学少女（も）おもいだす”※寒露（というか10月11日）にしようかなぁ

今秋（に・の）蟻の一穴（為さざるか）
（秋分、）非非常（の・な）平常より非常（が勝る（勝つ）・に負ける・に敵わん）

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