#検察庁法改正案に
遅まきながら 抗議します。
Twitterをしてないので、本ブログにタグを付けてるだけですが・・・・・・
元々、この法案の本質に大反対ですが、
それ以上にここまでの流れには全く納得できないものがある。
だから、とりあえず今国会で通すことを見送って欲しい、と言わずにはいられない。
先ず、与党国会議員様を支持される皆様にお願いです。
支持する議員さんがこの時期に検察庁法改正案に賛成したら、
次の選挙では票を入れないことをお伝えください。
次に与党国会議員の皆様にお願いです。
政府が強引に決議しようとしたら(次の選挙に負けるかもしれないから)と止めてください。
静止を無視するということは、与党議員が選挙で負けても構わないってことになります。
だから、決議する運びになってしまった際は賛成しないでください。その方が、どう転ぼうとも次期政権におけるポジションがアップする可能性は高まるのではないでしょうか。
そして、与党国会議員様を支持される皆様は賛成したか反対したかを確認し、次回の選挙に反映してください。
何を勝手にお願いしてるんだと仰られる与党国会議員様を支持される皆様方、
検察庁法改正案が通ったとしてその恩恵が皆様にございますでしょうか
(、マイナスな方のが圧倒的に多いのではないでしょうか)。
何より無党派層の皆様、国会議員の誰が賛成したか反対したかを確認し、忘れず一緒に次回の選挙に反映しましょう。
多くの方が仰ってますが今国会で検察庁法改正案を決議する優先順位は低いはずです。
にもかかわらず国会でTwitterなどで多くの方が声を上げていることについて、どう考えるかの質問に
政府側は多くの方が上げていることには一切応えず、改正理由を繰り返すだけ。
改正理由が事実ならこの法案についてはコロナ禍において優先順位が低いので
「マンパワーの活用のために定年引き上げが必要との認識」の後に「ですから、国難のこの時期では検察庁法改正案を見送り次回国会以降に是非を改めて問わせてください」
といった答弁になるはずなのです。しかし、後半部分をいわない。というか、別の理由のため今国会で通したい。
繰り返す改正理由では見送るべきだが別理由のため今国会で通したい、これを縮めて、
繰り返す改正(理由では見送るべきだが別)理由のため今国会で通したい、なんてことをしようとしているのです。
2014年末の衆院解散から呆れ続けております。
ちなみに(というか上の方でも書いてますが)検察庁法改正案には大反対です。
遅まきながら 抗議します。
Twitterをしてないので、本ブログにタグを付けてるだけですが・・・・・・
元々、この法案の本質に大反対ですが、
それ以上にここまでの流れには全く納得できないものがある。
だから、とりあえず今国会で通すことを見送って欲しい、と言わずにはいられない。
先ず、与党国会議員様を支持される皆様にお願いです。
支持する議員さんがこの時期に検察庁法改正案に賛成したら、
次の選挙では票を入れないことをお伝えください。
次に与党国会議員の皆様にお願いです。
政府が強引に決議しようとしたら(次の選挙に負けるかもしれないから)と止めてください。
静止を無視するということは、与党議員が選挙で負けても構わないってことになります。
だから、決議する運びになってしまった際は賛成しないでください。その方が、どう転ぼうとも次期政権におけるポジションがアップする可能性は高まるのではないでしょうか。
そして、与党国会議員様を支持される皆様は賛成したか反対したかを確認し、次回の選挙に反映してください。
何を勝手にお願いしてるんだと仰られる与党国会議員様を支持される皆様方、
検察庁法改正案が通ったとしてその恩恵が皆様にございますでしょうか
(、マイナスな方のが圧倒的に多いのではないでしょうか)。
何より無党派層の皆様、国会議員の誰が賛成したか反対したかを確認し、忘れず一緒に次回の選挙に反映しましょう。
多くの方が仰ってますが今国会で検察庁法改正案を決議する優先順位は低いはずです。
にもかかわらず国会でTwitterなどで多くの方が声を上げていることについて、どう考えるかの質問に
政府側は多くの方が上げていることには一切応えず、改正理由を繰り返すだけ。
改正理由が事実ならこの法案についてはコロナ禍において優先順位が低いので
「マンパワーの活用のために定年引き上げが必要との認識」の後に「ですから、国難のこの時期では検察庁法改正案を見送り次回国会以降に是非を改めて問わせてください」
といった答弁になるはずなのです。しかし、後半部分をいわない。というか、別の理由のため今国会で通したい。
繰り返す改正理由では見送るべきだが別理由のため今国会で通したい、これを縮めて、
繰り返す改正(理由では見送るべきだが別)理由のため今国会で通したい、なんてことをしようとしているのです。
2014年末の衆院解散から呆れ続けております。
ちなみに(というか上の方でも書いてますが)検察庁法改正案には大反対です。
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