大雪
冬の虹青鵐黒鵐旅鳥
低高度太陽に雨冬の虹
真冬かな鵐の歩む(馬の背や・金華山・美濃の山)
冬至前数月前の眉茶鶫?
小雪
立冬
柄長アトラス彗星千日
立冬、南、月、金星、アトラス?(あれがデネブ、アルタイル、ベガも)
小春日の柄長飛び出す枝撓る
霜降
フォーマルハウト鶯
ネットにて南下情報夜学かな
帰蝶見た浅葱斑や信長も((天文の日々・幼き天文)令和に耽る)
見つけた秋のひとつ星私でも
秋日和翼を洗う深緑
寒露
浅葱斑
ネットにて南下情報秋惜しむ
蝶南下明日霜降か美濃通過
秋分
赤立羽翅音虫喰
鳴き真似や高鳴き響く秋の昼
ライデンの左目借りて(餞別か・ひやひやや)
立ち止まり何虫喰いか秋の夕
十月の残残残暑30℃
白露
149(六月)山雀招くや貯食も
種埋めて土を被せて山雀や
222(日)山雀長居さらば厄
秋の夜もアッシャとレムス遅応援
処暑
虹虫の声赤星胡麻斑特定外来種
通り雨処暑三時半低い虹
新涼の鳥黐シート熊鼠
赤星の暴蝶静か?昨秋比
立秋
大暑
換羽
風切る羽抜け羽根に成り水面浮く
濡れタオル牛の尾如く払え蚊を
小暑
出水
換羽かな水浴びの鳥置土産
出水に鵜(烏)州に集まるを見てるだけ
夏至
芒種
蛇軽鴨泡巣泡巣
雨上がる溶けた泡巣や青蛙
夏の池嫌よ嫌よの嫌い嫌
小満
大水青
初夏便り泡巣に合わす会わすため
大水青の舞うを追う視線かな
立夏
穀雨
夏近!大瑠璃黄鶲啼く斜面
清明
空の枝美濃を発ったか虎斑
明日穀雨御手洗池に大瑠璃や
春分
春分に太陽年をオモウかな
虎斑木菟狩場へ向かう春の宵
啓蟄
虹色の46度春日上
雨水
春荒枝にプチ鳥近く長く
立春
春や白腹ふくらかな水浴び後
竜キャンプnow中カーブneoカーブ
大寒
小寒
冬至(2023-2024)
雪の花そろそろ牛脂枝にさす
HHhHを捲る年末年始
令和六年二十四節気※元旦は月曜日(31, 60, 91, 121, 152, 182, 213, 244, 274, 305, 335, 366)
令和七年二十四節気臨時、祝休日
六年目も変わらぬオモイを持ちつつ(重視、優先したいことについておいおい考えるとして)
これまでの
折角詠む以上、いつかは読んでいただいた方に伝わる言葉を紡げるようにはなりたいです
でも、先ずは己の感じた気持ちのメモリーとして、
いつみても素敵な彩りについても
いつかのどこかで素敵と感じた彩りについても詠みたい
でした。
備忘録の目次かな
空白ら改行ららら
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冬の虹青鵐黒鵐旅鳥
低高度太陽に雨冬の虹
真冬かな鵐の歩む(馬の背や・金華山・美濃の山)
冬至前数月前の眉茶鶫?
戦とはアサドのコタエなぞなぞか
小雪
立冬
柄長アトラス彗星千日
立冬、南、月、金星、アトラス?(あれがデネブ、アルタイル、ベガも)
小春日の柄長飛び出す枝撓る
人類や千日咳の重症化(苦いお薬飲まずか飲むか)
千日手高度政治の指し直し(手番を替える度量はあるか)
イナカッタ?シェヘラザードプーチンヤ(オハナシツイカケツマツヘイワ)
千日手高度政治の指し直し(手番を替える度量はあるか)
イナカッタ?シェヘラザードプーチンヤ(オハナシツイカケツマツヘイワ)
霜降
フォーマルハウト鶯
ネットにて南下情報夜学かな
帰蝶見た浅葱斑や信長も((天文の日々・幼き天文)令和に耽る)
見つけた秋のひとつ星私でも
秋日和翼を洗う深緑
渡り鳥国境越えてキタ派兵
寒露
浅葱斑
ネットにて南下情報秋惜しむ
蝶南下明日霜降か美濃通過
秋分
赤立羽翅音虫喰
鳴き真似や高鳴き響く秋の昼
ライデンの左目借りて(餞別か・ひやひやや)
立ち止まり何虫喰いか秋の夕
十月の残残残暑30℃
世界中嵩む戦費のツケ払い欲しがれませんいつまでも的
白露
149(六月)山雀招くや貯食も
種埋めて土を被せて山雀や
222(日)山雀長居さらば厄
秋の夜もアッシャとレムス遅応援
処暑
虹虫の声赤星胡麻斑特定外来種
通り雨処暑三時半低い虹
新涼の鳥黐シート熊鼠
赤星の暴蝶静か?昨秋比
立秋
木になっていた越境攻撃熟果実双方味見食べ方迷う
大暑
換羽
風切る羽抜け羽根に成り水面浮く
濡れタオル牛の尾如く払え蚊を
小暑
出水
換羽かな水浴びの鳥置土産
出水に鵜(烏)州に集まるを見てるだけ
夏至
戦争を否定すると長引くのか肯定すれば終わったりするのか
芒種
蛇軽鴨泡巣泡巣
雨上がる溶けた泡巣や青蛙
夏の池嫌よ嫌よの嫌い嫌
交渉の材料的な選択肢(切らずに済ますシナリオ甘し)
小満
大水青
初夏便り泡巣に合わす会わすため
大水青の舞うを追う視線かな
立夏
戦時下にお国の為のシンコクボウソウ
穀雨
夏近!大瑠璃黄鶲啼く斜面
穀雨かな米の若者issue蒔く
清明
空の枝美濃を発ったか虎斑
明日穀雨御手洗池に大瑠璃や
フィクションで目にする台詞現実も再びそれを文字占い師
春分
春分に太陽年をオモウかな
虎斑木菟狩場へ向かう春の宵
啓蟄
虹色の46度春日上
雨水
春荒枝にプチ鳥近く長く
プーチンを詠めない我の無力感犠牲者の数詠め!諦めるな
立春
春や白腹ふくらかな水浴び後
竜キャンプnow中カーブneoカーブ
露のトップ春も止まらず歴史観
大寒
年内の停戦仕込む寒の内
小寒
冬至(2023-2024)
雪の花そろそろ牛脂枝にさす
HHhHを捲る年末年始
勝つ定義下げて粘るを指くわえ
令和六年二十四節気※元旦は月曜日(31, 60, 91, 121, 152, 182, 213, 244, 274, 305, 335, 366)
令和七年二十四節気臨時、祝休日
六年目も変わらぬオモイを持ちつつ(重視、優先したいことについておいおい考えるとして)
これまでの
折角詠む以上、いつかは読んでいただいた方に伝わる言葉を紡げるようにはなりたいです
でも、先ずは己の感じた気持ちのメモリーとして、
いつみても素敵な彩りについても
いつかのどこかで素敵と感じた彩りについても詠みたい
でした。
備忘録の目次かな
空白ら改行ららら
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