詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、立冬は 蜜好き、集団行動 などかな
おはよう!チラホラ山茶花眼白二羽(おはよう / ちらほらさざんか / めじろにわ) ※山茶花>眼白
咲いたばかりの山茶花に目白。四、五日後、チラホラ咲き始めたせいか朝から二羽の目白に会えたり。
◇(先頭の・一番の・最初かな・咲き始め・一輪の)山茶花(気付く・の蜜)(緑鳥や・冬眼白・緑二羽)
◇おはよう!チラホラ山茶花(緑二羽・二羽緑)
朝電線八分音符の冬柄長(あさでんせん / はちぶおんぷの / ふゆえなが)
柄長が東の林から十オーバー来たかと思えば、さらに十オーバー。レンズ向けると嫌がるので車の中から。賑やかな声がする時の移動の雰囲気を見れたかも。
◇車から電線見上げ冬柄長、電線に(二小節分・八分音符の)冬柄長
いい天気の公園で小蝿がいっぱいかかった(一網打尽!?な)クモの巣があった。他のクモの巣で、これほどの大量はなかった模様。
◇蜘蛛の巣に小蝿いっぱい(小春かな・冬浅し)小蝿いっぱい蜘蛛の巣や ※小春、冬浅し>蜘蛛、蝿
留鳥と落葉踏み踏み樹々巡る(りゅうちょうと / おちばふみふみ / きぎめぐる)
公園で柄長の群れに会い追っかけてみる。目白や四十雀や小啄木鳥も。時たま鵯も乱入!? 混群の追っかけ、癖になりそう!?!
◇混群に混じり公園歩く冬
◇留鳥と(冬日和・冬晴れ・冬野・落葉踏み踏み)樹々巡る、樹々巡る落葉踏み踏み留鳥と
太陽の東に幻日? 昼でも低いから有り得るのか(。なお、解釈などの裏付けは未だ)。ピラミッド氷晶を通った光だったのかなあ。
◇正午過ぎ冬の幻日(?)日の東
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おはよう!チラホラ山茶花眼白二羽(おはよう / ちらほらさざんか / めじろにわ) ※山茶花>眼白
咲いたばかりの山茶花に目白。四、五日後、チラホラ咲き始めたせいか朝から二羽の目白に会えたり。
◇(先頭の・一番の・最初かな・咲き始め・一輪の)山茶花(気付く・の蜜)(緑鳥や・冬眼白・緑二羽)
◇おはよう!チラホラ山茶花(緑二羽・二羽緑)
朝電線八分音符の冬柄長(あさでんせん / はちぶおんぷの / ふゆえなが)
柄長が東の林から十オーバー来たかと思えば、さらに十オーバー。レンズ向けると嫌がるので車の中から。賑やかな声がする時の移動の雰囲気を見れたかも。
◇車から電線見上げ冬柄長、電線に(二小節分・八分音符の)冬柄長
いい天気の公園で小蝿がいっぱいかかった(一網打尽!?な)クモの巣があった。他のクモの巣で、これほどの大量はなかった模様。
◇蜘蛛の巣に小蝿いっぱい(小春かな・冬浅し)小蝿いっぱい蜘蛛の巣や ※小春、冬浅し>蜘蛛、蝿
留鳥と落葉踏み踏み樹々巡る(りゅうちょうと / おちばふみふみ / きぎめぐる)
公園で柄長の群れに会い追っかけてみる。目白や四十雀や小啄木鳥も。時たま鵯も乱入!? 混群の追っかけ、癖になりそう!?!
◇混群に混じり公園歩く冬
◇留鳥と(冬日和・冬晴れ・冬野・落葉踏み踏み)樹々巡る、樹々巡る落葉踏み踏み留鳥と
太陽の東に幻日? 昼でも低いから有り得るのか(。なお、解釈などの裏付けは未だ)。ピラミッド氷晶を通った光だったのかなあ。
◇正午過ぎ冬の幻日(?)日の東
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