ハヤテの追求ブログ

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ユダヤ人600万人がナチスに殺されたのは嘘、ただの伝説に過ぎない。

2008-03-20 21:52:00 | Weblog
第2次世界大戦中、ユダヤ人がナチスに600万人も虐殺されたのはまったくのデタラメ、嘘の歴史である。ガス室はユダヤ独裁国家ソ連が捏造したものである、セム族の史書に、イスラエル建国の際には、ユダヤ人口の三分の一が犠牲になると解釈できる記述があるという。その予言が的中したと強弁したいシオニストユダヤ人が、600万人説をでっち上げたに過ぎない、世界のユダヤ人口は戦前戦後で殆ど変わっていない、ナチスによるユダヤ人大量虐殺は戦後シオニストユダヤ人が作った神話だったことは、もうネット上で暴かれてきている、表のメディアを押さえても、後世必ず嘘の歴史を暴く告発者は出てくる、ヨーロッパではホロコーストを否定するだけで逮捕される、日本はまだ言論の自由があるがマスコミはホロコースト否定記事を発刊したマルコポーロを廃刊に追い込んだSWC、ユダヤ国際金融資本の圧力に脅えてホロコ-スト否定報道はタブー状態である、ネット上ではまだ言論の自由があるのでユダヤ権力が作った嘘の歴史をネット上で告発ができる。ナチスにより収容所に入れられたユダヤ人はその地域に同化していた反シオニズムのユダヤ人であり、シオニストユダヤ人によって反シオニズムユダヤ人はナチスに強制的に収容所に入れられた。ナチスの幹部はほとんどがシオニストユダヤ人であり、アドルフヒトラーも隠れユダヤ人である。収容所で死んだ反シオニズムユダヤ人は約6万人で収容所で蔓延していた伝染病が原因、ナチスは殺虫剤、チクロンBを用いて伝染病を予防しようとしたが、防疫には失敗した。例を上げれば本当に大量虐殺するならガス室など非効率な方法を使わずある場所に囚人を隔離して一週間、食料を与えなければそれでいいはず、一週間何も食べなければ人間は本当に死んでしまう。隠れユダヤ人である連合軍総司令官アイゼンハワーは投降してきたドイツ軍捕虜、民間人にまともな食料を与えずドイツ人約100万人以上を餓死させている。これが本当のホロコーストである。ユダヤ国際金融資本権力は自分達が作り上げた嘘の歴史を封印すべく躍起になっているが、ネット上でユダヤ国際金融資本の悪事は次々と暴かれてきている、人類は彼らが考えているほど愚かではない、後世必ず勇気ある人々に悪事は暴露される。地球はユダヤ国際金融資本の所有物ではない人類共同のものだ。我々、一般大衆が真実を知ればユダヤ国際金融資本の侵略は防げると思う。