ハヤテの追求ブログ

政治、経済、、社会、歴史、外交、芸能等の情報を検証、分析をテ-マに取り上げます。

反捕鯨運動を煽る環境保護団体のスポンサーはユダヤ国際金融資本

2008-06-13 23:02:55 | Weblog
去年から調査捕鯨を廻って反捕鯨国オーストラリアが盛んに日本バッシングを煽って、それと同時にグリンピース、シェパードを初めとする過激な環境保護団体が日本の調査捕鯨船を妨害阻止活動、日本の漁村まで行って涙がらに反捕鯨を訴える、ロンドンの日本大使館に不法進入して反捕鯨をアピールするなど過激な反捕鯨運動を展開しているが、これら過激な環境保護団体に資金提供をしているスポンサーは石油メジャーのエクソン・モービル、穀物、食肉メジャーのカーギルつまりすべてユダヤ国際金融資本企業である。もういやになってくるが必ずネット上で調べるとユダヤ国際金融資本が騒動の黒幕であり反捕鯨を煽ってるのがわかってくる。環境保護団体にとって反捕鯨運動は金になるし資金を提供してくれるユダヤ国際金融資本はありがたい存在である、ようは本心から鯨の保護を目的としいるのではなく鯨を利用して自分達の利権、私利私欲の為にやっているのである。結局は世界の一般大衆は背景事情、反捕鯨を煽っている黒幕の思惑を知らずロスチャイルド、ロックフェラーに洗脳され利用され踊らされている。ユダヤ国際金融資本の目的は傘下の環境保護団体を使って反捕鯨を煽り日本の食糧自給率を低下させて、BSE、狂牛病だらけの牛肉を日本に売りたいからである、私は吉野家を初めとする牛丼チェーン店では絶対に食べないし、アメリカ産の豚肉、牛肉は絶対に口にはしない。BSEの発症には10年ぐらい時間がかかる、もし発症したとしてもアルツハイマーとして誤診され真相はわからずじまいになる。ユダヤ国際金融資本にとって自分達以外の人類は奴隷としか思っていない。ユダヤ国際金融資本は地球をいいように利用し人類を奴隷と思い傘下のメディアを使い世界の一般大衆を洗脳、石油を初めとするエネルギー資源の権益を支配して有限なエネルギー資源を食い潰している。彼らの思い通りにならないようにするには我々一般大衆が真実を知り賢くなる事、真実を知る者がが増えれば、ユダヤ国際金融資本が計画している地球の人口を10億から20億にまで減らすNWO計画、9.11自作自演核テロで使った純粋水爆を使用して核戦争を引き起こし、そして核戦争後に世界政府を設立させるという悪魔の計画は阻止できる。かの俳優メル・キブソンは飲酒運転で捕まった際に地球上のテロや戦争の多くはユダヤ人の作ったものであると語った。メル・ギブソンは事実を正確に語っているし、私もユダヤ国際金融資本が過去の歴史で引き起こした数々の悪行がわかったのはほんの数年前である。今、ネット上ではユダヤ国際金融資本の悪行を告発するブログ、HPが増えている、情報拡散すればユダヤ国際金融資本が今後起こす計画にブレーキがかかると思います。

ユダヤ国際金融資本の記事が続いたので次回からはテーマを変えて在日朝鮮人の歴史、芸能、闇社会、宗教等に関して記事特集します。