ハヤテの追求ブログ

政治、経済、、社会、歴史、外交、芸能等の情報を検証、分析をテ-マに取り上げます。

大麻は危険植物ではない、人類に恵みを与えてくれる有益な植物である。

2008-09-05 22:04:15 | Weblog
ロシア人力士が大麻使用で悪者ごとく報道されているが、ロシアでは大麻は合法であり大麻の服用は認められている。むしろロシア人力士の方が何故自分達がバッシングされているのかと驚いていて戸惑っているのではと思う。私の推測だが日露関係を少しでも悪くしたいユダヤ国際金融資本が傘下のCIAを使い、CIAが日本の警察、検察((統一、創価信者の警察、検察官))にロシア人力士の大麻捜査を命令、ユダヤ国際金融資本傀儡の電通にロシア人力士の大麻服用をリークして、マスゴミを使って大げさに報道しているのではと思う、ロシア人力士の大麻報道とユダヤ傀儡支配国家のグルジアの南オセチア侵攻と時期が合致する。南オセチア侵攻の真相を少しでも誤魔化す為、ロシア人力士をバッシングし日露関係を悪化させ力士リンチ死亡問題で信用、信頼を失っている相撲協会の不備を利用して日本人を反ロシア感情に世論誘導させていると思う。

独立党の親子丼掲示板スレッド、健康問題と陰謀から引用しますが、大麻は中央アジア、カスピ海を原産地とするクワ科の一年草で、高さ3ー5メートルになる。その歴史は新石器時代までさかのぼることができ、日本の縄文時代の遺跡からも見つかっている。大麻は長い間、日本人の生活の中で繊維用の他、食料、燃料、建材、薬などの為の重要な植物として栽培されてきた。ほんの半世紀前までは日本中どこにでも植えられていたのだ。この大麻の使用を禁止したのはアメリカ占領軍で1948年のことだった。1938年のアメリカ本国の禁止政策を日本に押し付けたのだ。アメリカで大麻が禁止されたのは、依存症、犯罪などの実質的な問題が発生したからではない。1930年代に起こってきたユダヤ国際金融資本の石油化学産業にとって大麻は目の上のタンコブとなったからである。それは大麻が石油と同等、あるいはそれ以上の原料となってさまざまな製品を作り出すことができるからである。当時、開発が進められていたナイロンなどの化繊にとって、帆に使えるような丈夫な布やロープから絹に近い柔らかい繊維も取れる大麻は邪魔な存在であった。大麻の種から取れる機械油は当時、市場の99%を占めていたが、これもユダヤ石油化学業界にとっては強敵だった。また大麻からセルロイド、プラスチックなどの化学製品も開発、製造され始めていたが、これもユダヤ石油化学業界にとっては脅威だった。大麻は薬として非常に多く処方されていたが、化学薬品にとって目障りだった。大麻は紙になるが簡単に紙が作れると市場か寡占支配ができなくなるユダヤ支配の新聞業界の思惑があった。ユダヤ石油化学業界が大麻が邪魔になって弾圧したこと、そしてその石油が、現在、地球規模の環境汚染を引き起こしていることである。今の地球環境の状態を考えれば大麻が石油にとってかわること、地球環境を救えると考えるのはきわめて自然であるし、また事実、大麻にはそれができるのである。現在、欧米諸国では大麻解禁が進み、繊維だけでなく、様々な製品を開発しつつある。

大麻は繊維、紙、食料、燃料、薬品、化学製品など2000種類以上の製品を作る事ができる人類にとって大いなる恵みを与えてくれる偉大な植物である。これが世界規模で大麻の栽培、生産が進めば、森林伐採、途上国の食糧問題、エネルギー問題、地球規模の環境汚染など人類が抱えている問題をすべて解決できるぐらい偉大な植物である。それを大麻を危険植物ごとく報道しロシア人力士をバッシングしている日本のマスゴミはまさに日本国民にとって有害無益な存在でしかない。日本のマスゴミはユダヤ国際金融資本の支配下であるからユダヤ金融資本の都合の悪い報道はしない逆にユダヤ金融資本の都合のいい報道、世論誘導しかしない。だからこそ、ネット情報が重要なのだと私は思う。新聞業界も押し紙を販売店に押し付け虚構の部数釣り上げを平気で行い販売店を苦しめ、広告費を詐称して読みもしない新聞を多く印刷して資源の無駄遣いをして地球環境破壊の一役を担っている。何度もブログ上で主張しているが、ユダヤ金融資本は自分達に不利益になるものはことごとく潰し人類の科学、進歩、エネルギーの発展を妨害して、数多くの有力な研究者を殺害している。ユダヤ国際金融資本の存在は地球にとって有害無益であり彼らは地球を破壊尽くす悪魔であり人間ではない。私もこんな狂信者連中に翻弄されるのはごめんである。

日本でも大麻が合法となり生産が再開される事を望みます。
ブログの更新が滞ってしまって申し訳ありませんでした。不定期になりますが
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