ハヤテの追求ブログ

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リチャード・コシミズ氏、阪大荒田名誉教授と歴史的対談

2008-11-07 14:33:03 | Weblog
11月1日土曜日、独立党大阪学習会で固体核融合を完成させた偉大な研究者、荒田名誉教授との対談が実現して、その模様がネット同時生中継で公開された。荒田名誉教授はノーベル賞10個、受賞しても足りないくらい凄い発明をされた方であり、石油、天然ガス、危険な原子力に依存せず無尽蔵の海水の水素を原料として放射線を発生させない究極のフリーエネルギーを完成させた荒田名誉教授は今後の人類の未来に希望の光をもたらせてくれた偉大な方であると私は思う。荒田名誉教授は今年の5月に各報道関係者を招待して公開実験をしたのにも関わらず、報道されたのは日刊工業新聞というマイナーな業界紙のみで、それもベタ記事扱いであった。
荒田名誉教授は何故、自分の研究が世間に認められないのか悩み、苦悩していたが助手の研究者の方がコシミズ氏の荒田名誉教授関連のHPを見つけてコシミズ氏のHPを読んだ荒田名誉教授は自分の研究が世の中に認められないカラクリや真相がわかり非常に感銘して独立党事務所に直筆の手紙を送り、コシミズ氏との対談が実現した。大げさかもしれないがコシミズ氏、荒田名誉教授との対談はまさに歴史的な出来事である。対談の中で荒田名誉教授は来年3月31日まで今、使っている研究所を出て行かなければならない事、荒田名誉教授のサポートしてくれる中国人の研究者の招致費用、研究設備の移転費用等、資金が無くて苦しい事、政府が予算を付けてほしい事等、苦しい事情をコシミズ氏に語ってくれた、コシミズ氏は独立党として出来る事は荒田名誉教授に研究資金を寄付する事、ただし見返りは求めない、これは人類の未来の為、次世代の為である。そして固体核融合の存在を少しでも多くの人に知ってもらう事、政治家を動かす提案などをした。私もコシミズ氏の提案には大賛成である。フリーエネルギーが存在すると困るロックフェラー帝国(アメリカ)
、ロスチャイルドのユダヤ金融資本勢力、その手先の統一、創価のカルト勢力、ロックフェラー帝国に媚へつらう傀儡勢力が妨害してくると思うが、ロックフェラー帝国(アメリカ)がサブプライム危機で没落した事により煽りを受けた統一、創価のカルト勢力、自民党清和会の影響力が低下してきているので、固体核融合を少しでも多くの人に知ってもらうチャンスである。Googleビデオでもコシミズ氏、荒田名誉教授との対談動画も妨害工作で中々、動画のUPがうまくいかず、今、現在ようやく見れるようである。荒田名誉教授の研究室は動画でも見れるが実にシンプルであり、こんな簡単な設備で固体核融合を完成させたのだから本当に凄い!!何千億の予算を掛けて完成する事もない熱核融合の研究をするなど非常に馬鹿げている。こんな無駄な研究に膨大な予算をつけるなら荒田名誉教授の研究に予算をつけろ!!人類の幸福を望まないロックフェラー帝国(アメリカ)、ロスチャイルド、その手先の統一、創価のカルト勢力、ユダヤ金融資本に媚へつらう勢力はまさに地球を破壊するだけのガン細胞であり地球を蝕んでいる、サブプライム危機で弱肉強食の新自由主義システムは間違いであり、アメリカの繁栄は日本、中国の金を回しているだけの借金虚構経済というのがネットによって分かり始めてきているのに関わらず、ロックフェラー帝国(アメリカ)次期傀儡大統領選挙を大げさに報道している日本のメディアも救いようが無いバカぶりである、日本のメディアもロックフェラー帝国に媚へつらう売国勢力の一味であり一般大衆の敵でもある。世界全体から見たら圧倒的に少数派である彼らが非常に恐れているのは真実を知られる事である。ネット活動を拠点とする独立党のもたらす情報、活動を多くのネット人口がを知る事を願う。

2008/11/1独立党大阪学習会動画

http://video.google.com/videoplay?docid=-1198911172610409375

リチャード・コシミズ氏の後援会である独立党は内部に送り込まれた内部破壊工作員の妨害を撥ね退け、その地道な活動が認知され結成わずか2年たらずで荒田名誉教授との対談が実現してかなりのスピードで飛躍してきたと思う。さらなるネット言論活動を期待してます。