国税の法人税、地方税の法人事業税、株式会社の7割がビタ一文も払っていません。連結納税導入の日本経団連加盟の長大企業も、その66%が1円も納めていません。企業のわずか3割しか法人税を納めていない。
:資本主義
地球という市場は閉じた空間なので発展過程が永久に続かない
物が行き渡れば市場は飽和状態となって商品は売れなくなり不況となる
資本主義は 復興→発展→不況→戦争→復興のサイクルを繰り返す。
:社会主義、共産主義
理想だけを語った机上の空論。
人間は労せずして多くを欲しがるものなので供給より需要の方が上回って実現せず。
ユダヤ教にはキリスト教国家であるフランスの一般国民が持っている「死後の世界でのさばき」のような観点は薄く(というか、存在しない)、
彼らの人生観は、いかにこのこの世で、いい目を見るか、に絞られている。ユダヤ教の経典である、
旧約聖書にも彼らの日常生活の考え方の基礎になっているタルムードにもいわゆる「あの世」という観点は存在しないか、曖昧である。
従っていかにこの世で成功するか、が彼らの大きな観点であり、そのためには汚い手を使おうと、
隠れての犯罪であっても、成功すればそれでいいのだ、という考え方になりやすい。まして自分たちは、「神の選民」である、ということになっているし、
それ以外の民族は、「家畜的存在」なので、本当は「人権」だってありゃしない、と考えている者たちも少なくない(ユダヤ人以外は人間じゃないから、人権などない、となるらしい)。
米国は以前から擬似国家で、実態は金融資本家たちが所有する株式会社ですが、911以降、虚飾をかなぐり捨てて正体を現し始めました。
我国は「米国」という株式会社に支配されているわけですから、代理支配を任されている連中も、極めて打算的です。
総理大臣は、日本支店の支店長といった位置付けです。だから上納しないと、首を切られてしまうわけです。
こんな米国が、中東諸国や中国などに人権問題で説教しているのだから呆れたものです。
米国にとって「人権」は一つの商取引で、売買されるものなのでしょう。中身のないインチキ商品を買わせるべく、世界中の国に圧力をかけています。
米国には人権も、民主主義もありません。捜査令状なしで逮捕でき、コントロールされた選挙しか行われていないのですから、
これほど酷いイカサマはありません。ロシアでは、不正選挙に対する抗議デモを行うことができますが、米国には今やそうした見せかけの自由すらないのです。
ロシアの反体制作家ソルジェニーツィンは、ソ連から国外追放された後、米国へ移住しましたが、
自由の国と思われていた米国がソ連と同じ専制体制であることを見抜いて失望しました。自由であるように見せかけているだけで、
人々が巧妙に操られていることが判ったのです。これは35年前の話です。
日本人は米国好きの人が多いですが(特に中高年層に多い)、こうした人たちはかつてのソルジェニーツィンのレベルにさえ達していないのです。
今の若い人たちは反米感情が強く、世代間でギャップが生じていますが、これは正常な感覚で、偽善的かつ好戦的な国に親近感を抱く方が狂っているのです。
しかし、狂った人間がこの国を牛耳っているので、国民(とりわけ若年層)は塗炭の苦しみを味わっています。
イスラエルの有名なモサドという情報・工作機関のモットーは、「By way of deception」つまり、「欺くことで」となっている。人々がまさか、と思うようなペテンを通じて物事を自分の都合のいい方向に引っ張っていく・・・それで、今回のように、ユダヤ人の学校が狙われたとか、ユダヤ人の墓が破壊されたとか、そういった事件が過去にも起きているが、そういう事件が実はユダヤ人自身が起こした、というのが真相であった。ようするにヨーロッパやアメリカのユダヤ人が「悲劇の人々」となることで、ホロコーストを経験したユダヤ人が、「また」ひどい仕打ちを受けて、「可哀そうだ」となる図式である。その結果は、ユダヤ人に都合のいい法律などがどんどん制定されていくことになる。
国民は飼い主の日銀とヤクザの国家に怯えて暮らしている。飼い主とヤクザを尊敬するように教育を受け、報道で洗脳される家畜の毎日を過ごしている。
【2ちゃんねるはCIAのカイライ】
2ちゃんねるはアメリカCIAのカイライ掲示板です。
運営元をシンガポールの華僑(中国系住民)の会社に変えましたが
その会社も同じくCIAのダミー会社で本質は変わっていません。
そもそも2ちゃんねる自体が「外資系」であった。
2ちゃんねるは掲示板や関係サイトのサーバーをアメリカ国内に置いているし
その総元締が国防総省出身で自らも「2ちゃんねるは日本の法人ではない、アメリカの法人だ」と韓国のサイバー攻撃に対して喝破した、ジムです。
(その後FBIに捜査を依頼したらしい、未だ解決していない)
ジムは国防総省からCIAの下級スタッフとして日本に置けるインターネットの「娯楽」の浸透による
日本からアメリカへのキャッシュを運んで、日本でのアメリカの影響力を密かに拡大するために
専門に雇われたエージェントです。
西村博之はそのジムの操り人形だから大した人じゃありませんし
裁判所から逃れながら没収されそうな資産をもたずに生活している有様になっている。
ジムが掲示板の名前を「2ちゃんねる」にしたのは既にCIAから1ちゃんねるBBSの公開と運営を依頼されて
リリースしていた「1ちゃんねる」が存在していたからです。
2ちゃんねるは「1ちゃんねるの次に登場した」という意味を込めて名付けたものです。 】
日本のマスコミは「米国に対し反抗的な人間のスキャンダル等をマスコミに流し
社会的に抹殺する」心理戦争部門として作られた米軍施設である。
読売新聞、日本テレビ経営者渡辺恒雄は
CIA工作員として日本最大の新聞社、そしてCIAテレビ局=日本テレビを経営し
3S政策としてプロ野球・読売巨人軍を大々的に宣伝し、日本にプロ野球ブームを拡げて行くのだ。
日本の新聞社、テレビ局等のマスコミ、プロ野球等のプロスポーツが
日本人に
「貴重な政治経済問題を考えさせず、問題から目を外らす」
ための米軍の「支配の道具」として作られて来た事実が浮かび上がって来る。
米軍が武器を持ち日本に駐留し
日本を支配下に置いているように
読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍は、米軍の「兵器」として「作られた」。
なお、読売新聞、日本テレビの創立者正力松太郎のCIAスパイとしての暗号名は
ポダムpodam、CIA・米軍の日本支配組織としての
読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍のスパイ組織暗号名はポハイクpohikeである。
郵便局民営化に徹底的に反対した経済学者植草一秀等が
電車内でのチカン容疑等でマスコミに徹底的に叩かれる理由がこれで明確になる。
久々にSAPIOを立ち読みしました。
小林よしのりが「放射能は危険だ!低線量は安全なんて言ってる学者がいるが根拠ないだろ。
そこに住んでみろ!」みたいに放射能危険信者お決まりの主張を感情的に漫画にしていました。
かと言って、危険であることを証明する内容は書いていません。
かつてあんな漫画を熱心に読んでいたなんて、我ながら情けない…。今も相変わらず統一カルトアシスタントのいいなりなんでしょうね。
若者をミスリードしてきた罪は重すぎますが、長い間続けすぎたので、もはや主張を変えることはできないんでしょう。
私のコメント