珈琲待夢をご一緒に

何やようわからんけど、言うてもええか?

気温差30度のバンコクへ 2/11

2025-02-17 | 旅行
早番で仕事が終わったら、急いで帰宅して極寒の京都から30度超えのバンコクへ。
関空がまたまた変わっていて、セルフチェックイン機がズラ〜。JALのカウンターどこ行ったの!?人が少なかったのでスタッフのお姉さんに聞いて全部やってもらってしまいました。昨年末に変わったそうですよ。夜遅いのでガラ~ンとした関空。
 
まだ夜が明けないバンコクのスワンナプーム空港には娘夫婦が迎えに来てくれていて、婿殿はそのまま出勤、娘と私はサービスアパートメントへ(今度の住まいはそう言うらしい)。もちろん、婿殿のドライバーさんノムさんの運転の車で。贅沢!!40年、日系企業で運転手をしているけど無事故で何回も表彰されているそうです。今回も婿殿が車を使わない時間は娘と私で使わせていただきました。最終日、ちゃんとチップも払いました。朝早くから夜遅くまで何回もお世話になったけど、残業手当も出るそうでノムさんはウハウハ?
 
 
 
足首に溜まった水を抜いてもらいに病院の整形外科に行くと言う娘にくっ付いて、アパートのシャトルカーで私も病院へ。シャトルカーはアパートと最寄り駅、スーパー数軒、病院・・・だったかな、決まったルートをいつでもLINEで呼んで利用できます。時々、他の住人と乗り合いになることもあるけど。
 
日本人御用達のサミティビ病院ではピアノの生演奏。実は私もこの病院の診察券を持っているんですよ。急性胃炎になった時と、何か知らんけど熱が出たとき。診察には通訳の人も立ち会ってくれます。
 
 
 
 
病院の後はそのあとは、ちょっとおしゃれなカフェで少し早めのランチ。実はこのお店、娘の最初のタイ生活の時に2番目に住んだコンドミニアムで、コロナ禍の間にホテルに改装され1階がカフェになったそうなんです。スイカのジュースが激ウマ!スイカ100%でノンシュガー。
 
 
午後、娘はタイ語教室へ。
私は娘のアパートでテレビを見ながら寝落ち。飛行機で全然眠れなかったんよね。何でみんな眠れるの?
夜は娘の手料理をみんなで食べて日本へ出張する婿殿をアパートのエントランスでお見送り。バンコク1日目が終了。
なんと今回のバンコク、私が着いた日の夜に婿殿が日本に立ち、私が帰る日の早朝に婿殿が日本から戻って来るという、丸かぶりの日程なんです。本当に偶然なんですけどね。私の連休は去年の10月に決まっていて、婿殿の東京出張は会社命令ですからね。
 
長ーーーーーーい1日だった。
 
 
 
 
 
 
 
 
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 飛んで埼玉 ~琵琶湖より愛... | トップ | バンコク市内色々 2/12 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (みそっぱ)
2025-02-19 00:08:52
婿殿は日本に来たらどこで寝泊まりするんですか?
もしかしてホテル?
返信する
Unknown (香乃)
2025-02-19 23:53:04
ホテルです。
日本に拠点となる住処がないもので・・・。
返信する

コメントを投稿

旅行」カテゴリの最新記事