目が覚めて、雨だったら行くのやめよう・・・と思っていたら、雨、止んだ。
で、受けに行ってきた手話検定3級。1月以来やってないからね、どうなることかと思ってDVD見たりしてたんだけど、これがまた異常なまでの睡魔を誘うんよ。だって、女の人が1人で手話やってんのをじーっと見たり、男の人二人が手話で会話してるのを、これまたじーっと見るんよ。時々、テキストを見るんだけど、めちゃくちゃ目と脳が疲れるw
で、試験のほうは、読み取りはたぶん、大丈夫なはず。
会話は、地下のスタジオ室ってところに6人ずつ連れて行かれて、1人ずつに仕切られたブースに入るんですよ。イスとテーブルの向こうに、試験官二人とビデオカメラ。合否が微妙なときはビデオ判定するらしい。テーブルの上にテーマが書かれた紙が置いてあるので、その内容に沿ったスピーチを1分間するんです。私に与えられたテーマは「健康のために気を付けていること」。うわ~、一番、嫌なやつに当たってしまった!意識して気を付けていることなんて、1個もないもん。たった1分なのに、時間が余ってしまった。その後はスピーチの内容について、色々質問されるわけ。
あ~あ、一個ランク落として4級にしとけばよかった。ブランクあるのに、いきなり3級は無謀だったな。この試験って、他の検定試験や資格試験と違って、到達度テストみたいなもんだから、合格率は高いんよ。
運よく受かってたら、年内にここで発表!
しゃべるの苦手だから、私は絶対無理だなあ。
お疲れさま~。
眠れない夜があったら、貸すよw