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重賞に格上げになった京都2歳ステークス。OPだった昨年まででも、ある程度のレベルを保った戦いが繰り広げられていて、来年のクラシック戦線を占う上で重要レースであることは変わりはない。ほぼサンデー系で固められたメンバー構成で2勝馬を中心にした組立てというオーソドックスな予想しかできないくらいの少ない頭数となってしまっているが、人気でもティルナノーグを本命としたい。前走の紫菊賞でもスタートに難があって追走の形ではあったがディープ産駒らしい決め手は持っていて同じ舞台の京都コースなら手堅く連軸は外さないだろう。母父Gone WestだとSecretariatがあるから父とも相性はいいはずだ。人気馬が追い込みの脚質なら要警戒は先行馬。
前走ですでにOPを勝ったエイシンライダーが対抗的存在なるのは自然で、粘り勝ちも想定しておいた方がいいかもしれない。今年はマンハッタンカフェ産駒に好素材が集まった印象で、同馬は祖母がエイシンマッカレンで近親にはエイシンデピュティがいることになるのが頼もしい。展開有利であるのは間違いない。
そしてシュヴァルグランで母はハルーワスウィートで、やはり名繁殖牝馬であり今年はハーツクライ産駒で活躍が見込めそうだ。前走未勝利ながら勝ちっぷりも良かった。
そしてハービンジャー産駒とダンスインザムードの好素質馬フローレスダンサーが距離を伸ばしてここに参戦してきた。馬格はあるだけにこのメンバーの中でも引けをとらないスケールはありそうだ。
最後に須貝厩舎のベルラップを狙う。
07ティルナノーグ
02エイシンライダー
05シュヴァルグラン
01フローレスダンサー
06ベルラップ
【買い目】
単勝07
複勝07
3連複フォーメーション 02,07→02,05,07→01,02,05,06,07
3連単フォーメーション 02,07→02,05,07→01,02,05,06,07
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