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フェイムゲームを本命視。
昨年のこのレースの覇者でGⅡのアルゼンチン共和国杯で2着馬を0.4秒差退けた。府中コースの長丁場ではかなりの安定性を保ち続けている。前走AJCCでの敗因は有馬記念除外による、調整過程の誤算が響いたようで、展開もかなりのSペースで4角14番手では話にならなかったのであろう。58kgのトップハンデでもここは巻き返しの必至の体勢で臨んでくるとみた。
対抗にはラブイズブーシェ。なんといっても天皇賞秋の4着の実績が光る。前走は出遅れがすべてで参考外としてもいいだろう。母系はモガミやムーティエとかなり気性的に難がありそうではあるもののプラスのポテンシャルに転じれば、末脚の爆発力で一気の突き抜けもありそうだ。
そして穴に内田博騎手に替わったカルドブレッサを指名したい。休み休みでの出走ではあるが、鉄砲は効くタイプで不安はない。終い重点で眺めを追った調教には好感が持てる。ジャングルポケット産駒。やはりこのコースの長丁場では要注意だ。
最後にフォタモルガーナ。ディープ産駒でもステイヤーズSに実績があるように長距離でも我慢の利く個性派でここも直線確実に伸びてきそうだ。
◎16 フェイムゲーム
○08 ラブイズブーシェ
▲06 カルドブレッサ
△15 ファタモルガーナ
単勝16
複勝16
3連単軸1頭流し 16→06,08,15
3連単フォーメーション06,08,15→16→06,08,15
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