ついさっきまで
『Jody』を繰り返し聴いていた。
浮かぶ情景は
ブルースカイ
ブルーオーシャン。
見事な
トロピカルサウンドといった感じ。
詩の内容は
二度と会えないJODYへの叫びで
それは
後悔であって
悲哀であって
それでも
なんだか見事に鮮明なんです。
山下達郎の超絶なウルトラヴォイスが
何もかもクリアーにさせていく。
いつしか昇天を待つように
両手を広げて真上を仰ぎながら
360度ゆっくり回転して
波の飛沫が弾けまくって
笑顔の息吹が空に向かって
それはそれは
高いところまで
突き抜けていくんです。
心底聴いてほしいって思うのは
最後の永遠に続く
『Oh Jody, come love me Jody,
come love me…』
何度も
何度も繰り返される
Oh Jody, come love me Jody
come love me…
想いへの情が
クオリティに反映されていく。
そして
だんだん
悲しくなっていくんです。
ものすごく悲しくなっていくんです。
名曲です。
『Jody』を繰り返し聴いていた。
浮かぶ情景は
ブルースカイ
ブルーオーシャン。
見事な
トロピカルサウンドといった感じ。
詩の内容は
二度と会えないJODYへの叫びで
それは
後悔であって
悲哀であって
それでも
なんだか見事に鮮明なんです。
山下達郎の超絶なウルトラヴォイスが
何もかもクリアーにさせていく。
いつしか昇天を待つように
両手を広げて真上を仰ぎながら
360度ゆっくり回転して
波の飛沫が弾けまくって
笑顔の息吹が空に向かって
それはそれは
高いところまで
突き抜けていくんです。
心底聴いてほしいって思うのは
最後の永遠に続く
『Oh Jody, come love me Jody,
come love me…』
何度も
何度も繰り返される
Oh Jody, come love me Jody
come love me…
想いへの情が
クオリティに反映されていく。
そして
だんだん
悲しくなっていくんです。
ものすごく悲しくなっていくんです。
名曲です。