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本命視にリトルゲルダを指名した。
この馬自身はダートに実績はないものの、父はClosing Argumentというケンタッキーダービー2着で、珍しい希少なインリアリティ系だ。小倉コース適性に欠かせないミスプロもキッチリ内包している。さらにリトルゲルダの母方に目を向けてもWild Againなどバリバリの米国系で占められている。こうした血の内容からも開催後半の馬場状態にも合うし、平坦というコースもいい。ひと叩きして調子は上向きの今回は狙いが立つのだ。
そして対抗にはダイワメジャー産駒で、重賞実績があるエピセアローム。
新税ルナフォンターナは前走の敗戦からでは見限れないコース実績があり、内目から単機で行ければ面白いアイラブリリなど伏兵を絡めた馬券で勝負したい。
◎01リトルゲルダ
○11エピセアローム
▲02ルナフォンターナ
△04アイラブリリ
【買い目】
3連単流し1頭軸マルチ
01→02,04,11
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第50回 札幌記念(G2) 芝2000m
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G2の中でも賞金が高く、夏場の重賞の中で最も格付けが高いということもあり、秋を見据える一線級がココから始動することも少なくない。必然的にメンバーレベルが高くなっている。
また、近年は凱旋門賞のステップレースにもなっており、今年はゴールドシップとハープスターという、トップレベルの実力馬が出走予定。一般ファンの注目はもちろんのこと、実績が抜けている2頭が人気を集めるのは必定だろう。
しかし、果たしてこの2頭で“鉄板”かと言えば、甚だ疑問が残る。なぜなら、どちらも小回りコースが歓迎というタイプではないことは明らか。かつて、同じように札幌記念をステップに凱旋門賞を目指していた単勝1.5倍という圧倒的人気のブエナビスタが、ヤマニンキングリーの後塵を拝した前例があるだけに、その再現がないとは言えないのだ。
そして、「まとめて負かす!と、そこまで言えるかはわからんけど、割って入るチャンスは十分にあると思っているよ」と、色気を持っている陣営も。穴のムードは十分に漂っている。
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