ゆるすいっちを入れるのは自分だな。

　　まだ読んでいないというのに、それ関連の記事書いてるという (^^;)

まあそれも常日頃の思う所で自身の価値観の事でもあるので気づいたところを綴っています (^.^)

人間関係でも悩んだり考えたり、トラブルになったりして、すんなり思うような関係を築くのって難しいですよね。

きっと誰だって自身の中でモヤモヤしたり、イライラしたりすることだってある。

その原因が分からないし気づかないからモヤモヤするのであって、人を責めたり、人のせいにするのは人に責任転嫁してその本質を理解して納得していないからだと考えます。

そのモヤモヤやイライラが自身を苦しめ傷つけていたりするのだと。

それがエスカレートしたり、制御できなかったり、縛られたりすると、身体にも負荷がかかります。

それが表面化するだけ。

その心を分かってやるのが一番なんだろうけど、自身では中々気づきにくかったり、余程に自身を俯瞰する訓練しないと出来ません。

そして、人間関係は面倒くさいと言って、避けたり、社会から遠ざかったりして自分の心に蓋をして、鍵をかける人も少なくないです。

少なくない、ではなく、きっと多いと思う。

そのように育ってきた私も昭和世代。

我慢とか遠慮とか人優先とか、自分は後まわしで良いとか。

たまたま違う会話からそんな話になった今日、友達だったんですが。

いろんな角度からいろいろ試してみたり見てみたりして人間関係をやって来たけど、ほんとどうでもいい、もう自分と合わない人とは関わらないのが一番だと (-_-)

関わるのをやめたと言ってました。

嫌な人は絶対変わらない、変えようとも思わない、

関わるのを止めるのも自分を守るためには必要な時もあると思います。

一つの正解だと！！

止めて人との関係を断捨離するのも時に大事だと。

心の整理にもなります。

そんな事に簡単に勇気を出せない人もいるでしょう。

孤独と向き合わないといけない事も出てくるので。

それでもそこまでで自分の心の中がスッキリしているのだったら問題ないです。

自分の脳や心の中にアレルギー反応（気嫌い）も無く、

モヤモヤやイライラの種も消化しなくなっていたら問題ない。

モヤモヤやイライラや気嫌いや気のアレルギー反応は全部自分の中の種にあるからです。

その種としっかり向き合い理解し価値観や概念を広げ納得して昇華（消化）しないと種は心の中や脳の中に残っていてまた何かのきっかけや誰かとの関係のきっかけで沸々と湧き出てくるのです。

ただ種を閉じ込め蓋をしていると肉体に異常をきたしストレス（歪みと負荷）になるのだと考えます。

それを肉体は必死に戻そうとしたり吐き出そうとしたり、働き頑張るのです。

なので、

どうでもいいわ！面倒くさいわ！そうしといたらいいわ！仕方ないわ！と……、避けていると本当の諦め（明らめ）にならないのです。

そのためにも「ゆるすいっち。」は必要だな !(^^)!

自分がスイッチを入れる！！

意識のスイッチを入れ替える！！

諦めもゆるすいっちで、その諦めが明らめになれば次元も変わる。

今日の友達も、もうそんなンどうでもいいわと言ってました (^^;)

自分がそういう面倒な事から遠ざかる事で終わらせると決めたと言ってました。

そんな彼女も肉体に表現（症状）がいろいろ出ています。

肉体には色々な数値や痛み、

心は強い人だけに命一杯まで頑張ってる感じ、

肉体と心が葛藤してるんだなと思います。

これも誰でもですが自身が気づかないと治せないし変われない。

スイッチも自身が入れる！！

人から指摘されるの苦手な人多いですから (^.^)