途中違う話題も挟みながら、「気づきの共有」という事で数日記事にしています
気づきというのは悟りに繋がり、
人生の課題でもあり、克服したり成長したり
それを昔は難しいもので、苦しいもので、真面目過ぎて楽しみでは無いものだという概念で人間の意識の中に植え付けられていました
でも気づきに気づいて行くと、楽しいもので、歓びに溢れるもので、感謝な事で、愛もいっぱいだと分かって来ます
見えないものだけあり、見えない世界は無限でもあって
見えない縁、見えない意識、見えない絡みも無限で
気づきって奥深いなってうのは正直思う事でもあります (^.^)
私なんかは昭和人間ですから偏った呪縛に囚われていたので余計にそう思いました
まだその過程かも知れないけど
こればかりは今まで言い聞かせてきたと同じぐらい上書きは思い込ませないといけないんです
何度も何度も
楽しい事を人生の選択の基準にするとか
歓びを基準にするとか
心地良い、居心地がいい、快い…そんな基準
魂と一体化であるには魂が望む人生を生きる
魂が居心地の良い肉体でいる
魂が快く思える場所に連れて行ってもらう
基準を自分に言い続ける
唱え続ける
念仏のように (^.^)
もし魂が今までは修行の様に苦しみから解き放たれる体験によって前世とのバランスを取っているんだとしたら
自分が教えてあげる
魂と今のこの世を楽しもうって ヽ(^。^)ノ
ホント言い聞かせるって大変かも知れないけど、続けるしかない
段々と鎧も外されるし、溶けて来るし、奥の光が隙間から漏れてくるし、ドンドン光が溢れて来る
今まで、鎧をまとい、ガチガチの塊も、身ぐるみはがされて…緩々になろうとしても
さあいざどう生きようか、楽しい基準? 喜び基準? 何しよう? 思い付かないと思ってしまう事でまた落ち込み、元に戻る事もあるあるです
元の場所が楽だと感じてしまっているからです
そりゃ長いですもん…この世だけでも約60年
輪廻転生合わせれば魂年齢何歳やねん!って言うぐらいの人生を変えてしまうのですから
何度も言うけど昭和の私はまさしくそんな感じ
回りをゆる意識に固めて行っても 内から射している光を感じていても
唱え続けるんです (^.^)
気づけば、そんなパラレルワールドにワープしているかもしれない
それを確信に思わせてくれるぐらいの実体験も味わっています
数日前に新月の話題をあげましたが
ライオンズゲート、信じる人は信じてるし、信じない人は信じない
この日が最大の扉であるという事だけであって、普段から宇宙と地球は繋がっています
意識は自由に行き来往来できるし、それも一瞬です
肉体なんかも置きざりにしたり、焼いたりしてでも、意識は自由です
信じるにも根拠があるけど
信じないにも根拠がいります
もしかして…本当に…?
真実が時には非科学的に思えたり見える事もある
認めるにも根拠がいる
否定するにも根拠がいる
自分の根拠を知る事も人生の必須課題です
今年もお盆がやって来ました
ご先祖さんの意識はあの世に行って分かった事認めた事も多いと思います
ご仏壇、お墓を大切に思っている人は、その前で自問自答するとか、ご先祖様に聴いてみると良いかもしれませんね (^.^)
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