もう一週間前になるけど
突然、訃報が飛び込んできた
先日、スピ友集合した日に、その内の一人のところに電話がはいってきて、その人が二日前に亡くなったって言う知らせだった
集まった人は、全員その人のことは知っていたけど、内の三人が結構縁が深かった
でも、その人とはみんなもう縁は切れていた
帰ってから、別の友達にもそれを知らせると、その人も偶然違う知り合いと電車で出会い、その事を知っていて、その日がお葬式の日だったみたいって言っていた
突然なことだけど、偶然かもしれないけど、偶然じゃなかったのかなぁ~~~きっとお別れの挨拶をしに来てくれたんだろうなって思った
そう思うと感謝の気持ちで、送ってあげようって気持ちになった
その人とは、この私の人生にとってかなりと言っていいほど縁深く、半世紀のうちの約1/3の人生がかかわっていたかもしれない
言葉に表すとすごく難しくなりそうだけど、この世の人生の見方を変えていく足がかりとなったと思う
多分、その友達たちもそうだったと思う
俗に言う霊能者って言われる人で、すごい霊能力の持ってる人だった
宗教団体ってこともなく、元はといえば大宇宙根源神だよというぐらいの・・・
その人自身が宗教人ぽくなく、普段の顔は、デザイン事務所の経営者で、デザイナーでもあり、優しいけど変でひょうきんでだらしがないガキ(子供)みたいな人・・・・多少母性本能くすぐる人だったかも
まあ一回りも歳は上だったけどね
その人と出会ったことによって、いわゆるスピリチュアル的な事を自分から興味持つようになった
それまでの自分は、何も感じたり見えたりもしないし、神様とか、仏様とかもっと言えばご先祖様とかにも全然興味がない、お粗末な無神論者だったかもしれない多分その頃は、自分のことすら興味が無かったかも
ひたすら、、、、なんやろ、何にまっしぐらやったか、四角四面の・・・・思いも出せないなぁ~
それが突然、近場の神様も無視してたのが、四次元、五次元の幽界、霊界ってところに首をつっこむことになったのさ
でも、この世に見えない世界があるんだということや、それがちょっと恐怖なことだと思うと、四角四面のマジメな私は、それを払拭しょうと命一杯真面目に勤め、めっちゃ面白くない人間を築いていってたかもしれない
私自身がその人に相談する悩みというのはあまりなかったんだけど、お友達を紹介しては、相談する人の話を聞きながら、自分の中で事が起こる前にそうはなるまいと頑張り、緊張しまくった人生だったかもしれない
そうしながらも、知らないうちには少し人助けになってた事もあったんでしょう、少しは人間的には色々学んでちょっとずつ変わってきた気はします。
でもどんどん時が経つうちに、この人が居なくなったらどうするんだろうって思うようになって、この友達たちも尋ねる人がいなくなったら・・・って
知らず知らずのうちに多分、依存心みたいなものが芽生えていたんでしょうね
自分の依存心に気付いたってことは、良かったことだったんでしょうね
そう心が思う頃から自立心っていうものも芽生えてきたように思う
そうなると、その人を信じられなくなる出来事がどんどん起きてきたんですよね・・・・ほんと不思議
どんどんその人が落ちぶれて行くというか、何かにあやつられてきているというか、
そこで、私の中で始めの「能力と人格は別物」っていうのを知った人物だったんです。
で、決定的な出来事が起きて縁が切れたんだけど、ひょんなことからまた何年か後私の前に現れて、ある人物を紹介されていくって言う私のスピ物語は続いていったのでした
それからの物語も私が変わっていくには、すごい変化を遂げることになる出会いだったんだな・・これが
それからの出会いは・・・・『卒業があるよ』っていわれ、この今まで依存していた世界に卒業ってあるのか・・・・・って
めちゃ衝撃的だったし、実際、衝撃的な出来事の始まりだった
まあその話も今の私を形成するのにすごい影響しているので、おいおい綴って書き残して行きたいと思っている
その時から完全にその霊能者の人とは縁がきれた。。。。。これもまた不思議なことだった
その人と縁があった私の周りの人たちもこの時ぐらいからみんなその人と縁が切れていった
みんな次のステップへって・・・後から思うことがいっぱい起きて来た
そう思うと、人生の出会いって、自分の魂の次元をあげていくためのきっかけであるしかないんだなと思う
その人の訃報を聞いたとき、自分の中で、1つの時代が完璧に終わったなっていう感じがした
なので余計に、色んな事があったけど、その人にはすごい感謝しかないなと感慨深い気持ちでいっぱいになった
今、色んなスピ世界でも、もう四次元、五次元の世界を語る人は少数になってきていると思うし、多分なくなっていくんじゃないかなと思う
人を操る次元がなくなったときには、外側に何かを求めていては行き先がみえなくなってくるんじゃないかなとも思うんで、いかに自分を信じることが出来るかしか残らないんじゃないかなって思う
自分自身には、ちゃんと自分の内側をいつもみれる自分でいようって言い聞かせようって余計に思った
突然、訃報が飛び込んできた
先日、スピ友集合した日に、その内の一人のところに電話がはいってきて、その人が二日前に亡くなったって言う知らせだった
集まった人は、全員その人のことは知っていたけど、内の三人が結構縁が深かった
でも、その人とはみんなもう縁は切れていた
帰ってから、別の友達にもそれを知らせると、その人も偶然違う知り合いと電車で出会い、その事を知っていて、その日がお葬式の日だったみたいって言っていた
突然なことだけど、偶然かもしれないけど、偶然じゃなかったのかなぁ~~~きっとお別れの挨拶をしに来てくれたんだろうなって思った
そう思うと感謝の気持ちで、送ってあげようって気持ちになった
その人とは、この私の人生にとってかなりと言っていいほど縁深く、半世紀のうちの約1/3の人生がかかわっていたかもしれない
言葉に表すとすごく難しくなりそうだけど、この世の人生の見方を変えていく足がかりとなったと思う
多分、その友達たちもそうだったと思う
俗に言う霊能者って言われる人で、すごい霊能力の持ってる人だった
宗教団体ってこともなく、元はといえば大宇宙根源神だよというぐらいの・・・
その人自身が宗教人ぽくなく、普段の顔は、デザイン事務所の経営者で、デザイナーでもあり、優しいけど変でひょうきんでだらしがないガキ(子供)みたいな人・・・・多少母性本能くすぐる人だったかも
まあ一回りも歳は上だったけどね
その人と出会ったことによって、いわゆるスピリチュアル的な事を自分から興味持つようになった
それまでの自分は、何も感じたり見えたりもしないし、神様とか、仏様とかもっと言えばご先祖様とかにも全然興味がない、お粗末な無神論者だったかもしれない多分その頃は、自分のことすら興味が無かったかも
ひたすら、、、、なんやろ、何にまっしぐらやったか、四角四面の・・・・思いも出せないなぁ~
それが突然、近場の神様も無視してたのが、四次元、五次元の幽界、霊界ってところに首をつっこむことになったのさ
でも、この世に見えない世界があるんだということや、それがちょっと恐怖なことだと思うと、四角四面のマジメな私は、それを払拭しょうと命一杯真面目に勤め、めっちゃ面白くない人間を築いていってたかもしれない
私自身がその人に相談する悩みというのはあまりなかったんだけど、お友達を紹介しては、相談する人の話を聞きながら、自分の中で事が起こる前にそうはなるまいと頑張り、緊張しまくった人生だったかもしれない
そうしながらも、知らないうちには少し人助けになってた事もあったんでしょう、少しは人間的には色々学んでちょっとずつ変わってきた気はします。
でもどんどん時が経つうちに、この人が居なくなったらどうするんだろうって思うようになって、この友達たちも尋ねる人がいなくなったら・・・って
知らず知らずのうちに多分、依存心みたいなものが芽生えていたんでしょうね
自分の依存心に気付いたってことは、良かったことだったんでしょうね
そう心が思う頃から自立心っていうものも芽生えてきたように思う
そうなると、その人を信じられなくなる出来事がどんどん起きてきたんですよね・・・・ほんと不思議
どんどんその人が落ちぶれて行くというか、何かにあやつられてきているというか、
そこで、私の中で始めの「能力と人格は別物」っていうのを知った人物だったんです。
で、決定的な出来事が起きて縁が切れたんだけど、ひょんなことからまた何年か後私の前に現れて、ある人物を紹介されていくって言う私のスピ物語は続いていったのでした
それからの物語も私が変わっていくには、すごい変化を遂げることになる出会いだったんだな・・これが
それからの出会いは・・・・『卒業があるよ』っていわれ、この今まで依存していた世界に卒業ってあるのか・・・・・って
めちゃ衝撃的だったし、実際、衝撃的な出来事の始まりだった
まあその話も今の私を形成するのにすごい影響しているので、おいおい綴って書き残して行きたいと思っている
その時から完全にその霊能者の人とは縁がきれた。。。。。これもまた不思議なことだった
その人と縁があった私の周りの人たちもこの時ぐらいからみんなその人と縁が切れていった
みんな次のステップへって・・・後から思うことがいっぱい起きて来た
そう思うと、人生の出会いって、自分の魂の次元をあげていくためのきっかけであるしかないんだなと思う
その人の訃報を聞いたとき、自分の中で、1つの時代が完璧に終わったなっていう感じがした
なので余計に、色んな事があったけど、その人にはすごい感謝しかないなと感慨深い気持ちでいっぱいになった
今、色んなスピ世界でも、もう四次元、五次元の世界を語る人は少数になってきていると思うし、多分なくなっていくんじゃないかなと思う
人を操る次元がなくなったときには、外側に何かを求めていては行き先がみえなくなってくるんじゃないかなとも思うんで、いかに自分を信じることが出来るかしか残らないんじゃないかなって思う
自分自身には、ちゃんと自分の内側をいつもみれる自分でいようって言い聞かせようって余計に思った
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