世の中には…って！

　　世の中には…って

色々思う事がありますね (^.^)

それをうだうだ文句言ってた時や悩みとしていた時には面白くない事ばかりで

自分軸で考えられるようになったり、

自分の意志がはっきりしてきたりすると

その世の中が段々面白くもなってくるもんです

もちろん自分が興味ある事なんかは奥深いし広い世界だなと何だか置いてきぼりにされそうに感じた事もありますが

興味が無かった事や、興味もない人の事だって

ある意味興味が出てきたりします

特に人間関係が世の中の全てだと言ってもいいでしょう

仕事にしろ結局は人間関係が大いに関わり

人間関係によって自分の人生も左右されるもんです

その中で、人との次元が違ったり、性格が違ったりするんですが

本質的には

感覚が違うと感じるのです

そう！…ちょっとしたニュアンス、ちょっとした感覚、ちょっとしたズレ

見えないちょっとした感覚

これもやっぱり見えない世界のいたずらか

神様の仕業か

神様のメッセージや贈り物だと… (^.^)

そんな感覚のズレもあって良いと思います

感覚が違う人、いると思います

いても良いと思います

感覚が違う人を好きになる必要などないと思います

好きにならないと良い人間じゃないと思い込み過ぎている

人は誰でもダメ人間になりたくない

良い人って言われたい、思われたい

それが自分をゆがめている原因

嫌いでも、苦手でも良いと思います

それさえ認めてあげれば

その、「感覚が違うと知る事」を認識すればいい

そうすればどんな感覚かも知るし、どれだけ違うか知る事も出来る

知ってしまえばこっちのもんです

世の中っていろんな感覚で生きている人だらけ

そんな中でも楽に生きれる (^.^)