数日前に想像力の低下の話もしていましたが
業務連絡のように言葉だけ伝えれば済む事もありますが
言葉だけではどうしても物足りないというかやっぱり心も伝えたいと思いますよね
うちのオットと話すと、直ぐに捨て台詞を吐き仕事に出て行ってしまうという話をしていましたが
そんな時でも言葉も通じなければ、心も通じないです
イメージすらも脳裏に残り、
そんな関係で (^_^;) 自分の身体の中で循環も悪いです
魂だけは通じ合ってるという変な感じでしょうが
まあその話しは置いといて
魂は繋がっててもこの世はやっぱり肉体の心や言葉で通じ合いながら学び気づかないといけませんので
壁を作る前に努力も必要ですよね
言葉でも伝えにくい事、心も伝えにくい事
最後にはイメージで伝えてみる
想像力が無い相手に伝わるのか…と思いますよね
そんな事試した事も無いし…と。
昔、高次元の研究会で色んな事を試そうとやっていた事がありました
相手にはその絵や記号や物体を隠して、イメージで伝え、それを相手が当てるという
イメージを飛ばす訓練
まあ念、または意識を飛ばすのもそうでしょうが
こんな事をやった時には全然できませんでした
でもその時は何も考えてなかったので余計にそうだったと思いますが
自分の中で、その物体とか絵のイメージを確実に明確にしないといけないんですよね
ぼんやり言葉で伝えるとか、ニュアンスで伝えている段階では伝わりにくいんですね
私なんかはわりとイメージ派でニュアンス派だけど、それもぼんやりしているのかも知れない
まあ相手の受け取り方にもよりますが
私の資質を鑑定してもらった時にも「何となく」とか「想像」というものを強くもってると言われた
全てに於いてではないだろうけど、「何となく」という言葉はよく使う
もちろんこの世を真面目に生きている時には一生懸命だけど、たまに浮世離れして何となく生きている事も多い
それで良いんじゃないかと思うし、いつ死んでも良いと思ったり、あまりこの世に執着は無い
やった感の方が大きくて、十分では無いかと思ったりするんですが…
それに、人の人生尊重すると、それも全て良いんじゃないかと思えてしまう
自分の人生もいろいろあったけどそれよりも気づきも学びも多くて良かったなと思えるからで
魂はこんな事言ってるよと思いながらその人が全然違う事やって遠回りしててもそれも良しかと思ってしまう
なので、イメージが弱いのかなと (^_^;)
尊重をイメージ化するとどうなるんやろう…
まあそれでも肉体がある以上は生きないといけないし使命もあるだろう
全てはオーケーと言っても「何でもいい」では前にも進まない
なので、生き方についてはイメージを明確にして
魂が繋がっているというところで、魂に心で伝えていきたいと (^.^)
何となく過ぎたら諦めも早すぎるしね
この世的に伝えるイメージも明確にしておかないと…ですね
先ずは、出来るだけ自分の意思も明確にイメージしておく方が言葉も心も伝わりやすいんでしょう (^.^)
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