常々スピリチュアルの話をしたり、それをどう普段の生活と結び付けて活用していくかという話をしたりしている私です
そのスピリチュアルと一言で言っても概念で一括りに出来るものでもありません
伝える人によっても違うし、受け取り方も違うし…解釈も違います
それぞれで良いと思っている私
私が学んで来たプロセスでも私が成長したという事もあるけど、真理自体どんどん社会での概念が変って行き進化成長しています
まあ私の解釈の仕方が変わっただけかも知れませんが
活用するに至っても社会が関わって来ますから社会の概念と共にどう自分を中庸にバランスを取りながら生きているかという事です
社会と共にというか時代と共にというか、そんな単純な事だけじゃなく丸ごと概念が変化していくんですよね
前にも話した事ありますが世代間ギャップのようなカタチで現れていたりしています
その時になぜ生まれてくるか、それはその時代の環境や状況を受け入れながら概念を進化させるために生まれてきている、使命ももって…。
地球の波動自体が宇宙とバランス取るためでもあって、変化しています
いつまでも古い概念や価値観に縛られていると生きにくくなる
地球自体も低次元のエネルギーにまとわれ重くなる
なので、以前に「老いては子に従え」ではないが、その若者たちに学ぶと良いという話をしていました
先に生まれたからと言って支配したリ、従えたりしても駄目だという事でした
新しく生まれて来た意識がその時の状況をかき回して行く、ブレンドして行く
しかし、概念でもその本質の基は変わりません
基をどう捉えてどう活用していくかが変わり馴染んで行くかだけです
そんな見えない世界をどう話しても伝わらないことだらけ (^^;)
解かったところでそれが何やねん!どうするねん!関係ないわ!…となるのも当然なのかな (^^;)
「人生の地図」という話でかなり続けましたが、自分の人生と重ね合わせる事って中々出来ませんよね
話してる興味の視点にもよりますか (^^;)
昔の霊能者や陰陽師やイタコのように「霊」が悪者だという概念でいると、それを対峙しようとか、「霊」の仕業だとなると浄化してもらおうかとか、
身近なお坊さんが死後の世界を説明するとそれが怖い世界だと受け取ってしまったからだとか
そんな世界でもありました
もうその人任せとか、人のせいだとか、自分以外に責任とらせようという時代が丸っきり変わったんです
自分で自分の人生に責任をとる時代というか、そんな宇宙のエネルギーの中にいるんです、生きているんですよね
今のコロナ禍もですが正体が分からないと何も進まない
怖いモノ、恐ろしいモノ、命を奪うモノ、全てを奪うモノ、人を遠ざけるモノ、孤独にするモノ、感染するモノ、感染させるモノ、
最初に「正しく怖がる」って言ってましたが、それはどういう事なんですか?
正しくって、また、怖がるって…
何が正しいんやろう…不公平感を出して残してまで…
正体が判明したら怖がらなくても良いんですか?
正体が判明したらコロナに罹る覚悟が出来るんですか?
だから防ごうとしてるのか
どう防ぐかホントの手立ては知ってるのか
そんな問題なのかな?? (^^;)
たまたま災害のようにある意味人災でもあったか、最初のコロナウイルスという発症があって、次々に新型と名前を付けられて
今となっては普通の風邪にオミクロンという名前を付けて正しく怖がり、その感染者を追っかけて、挙句の果てに、勝手に自宅で検査して治療してくださいと見放して治療すらもしないという
これでも感染症なのか?と思わせといて正しく怖がるって… (^^;)
今、ただの風邪ですって病院に行けば診察してくれるのか?してくれないです
今、ただの風邪を引いたと思っても新型と名付けられる
今からちょっと昔、5年とか7年前の風邪を検体で調べた事あるのかなぁ~
ホントはコロナウイルスだったかも
そんな昔の場合でも病院行って、微熱で、鼻水で、ちょっと喉が痛くてって言うと「あぁ~風邪ですね、お薬出しておきますね」って医者は言ったでしょう
現に行ってました
それか、医者が「お腹触らせてね~喉見せてね~」と言い、「ちょっと喉赤いね」「あぁ~大丈夫ですね、お薬出しておきましょう」というだけです
うちの子は幼い時ほとんど軽い風邪で終わってましたが、オミクロン株の兄弟株みたいなもんだったかも知れません
熱が少しでも高ければインフルエンザの検査しておきましょうかって、高い診察代を払ってね (^^;)
一度そうなってしまったら、次から怖いから予防接種打っておきましょうとなるんでしょう
うちの息子が中学の時、インフルエンザに初めてかかりました、その時ちょうど中学生にはタミフルを使う事が出来なくて症状を抑える薬の処方だけでした
それに、中3の受験の時には肺炎になりました、医師には極度のストレスでしょうと言われ、高齢者か赤ちゃんしかなりませんよとも言われました
卒業式の時に入院して1週間の点滴治療でした
中学3年生でも小児科で背の高い大きな子供が小さな幼児とかがいる部屋で恥ずかしかったような
息子のこのインフルも肺炎もストレスです、普段からも腸も弱く、緊張症なんでしょう
親もその性格とかは認識しています、中身は優しいけど小心者だというのに、その癖、偉そうで頑固でカッコつけです
表面のガードが固くても中身がもっと図太くならないといけない、それは、体験の数でしかないんですよ、親は見守るしかない
今回のコロナ禍と同じです、中身の弱さ故のストレスでの吐き出しで表面上の症状と、肺炎です
そんな事があって以降もインフルエンザ予防接種など全然打っていません
何度も言うけど、昔から風邪は万病の元なんです
その正体は一体なんでしょうね…
インフルエンザと言われたら安心するんでしょうか、ワクチン打ったら安心なんでしょうか
例年のインフルエンザでもA型やB型や香港型とかあって、ワクチン打っても罹り、A型になったと思ったらまたBにも罹りって…薬があるから安全なんでしょうか…それでもなくなる人は大勢います
アメリカではこのコロナウイルスで騒がれる直前にインフルエンザで2万人亡くなっています
コロナと言われたら正体が分からないから怖いんでしょうか、薬が無いから怖いんでしょうか
命を落とすから怖いのか…
ワクチンの正体は知ってるんでしょうか?
ワクチンの接種期間も自由自在に変える事も出来、年齢対応もどれだけ検証で来るか分からないのにその証明も正体も分からないままでも構わないのか?
そうじゃなく感染するから怖いんでしょう
正体は「感染が目的」です…迫りくるモノ
地震が来る、津波が来る…といったどこからどこにどうやってどんな風に
特に今の第六派はもう既に市中感染、家族感染、最初に言われていた飲食店もえらい被害ですよね(もしかしたら人災かも知れませんよ)
怖さが伴うと自分の感も信じれないし、働かないし、通じないのか
コロナ禍対処もしてるけどもうこれ以上できる事が無いと思い過ぎている
数字ばかりに意識が囚われて、本質を観る事も正体を知る事も忘れている
体の中身を信じていないだけかも知れない
目隠しして物を食べたら味を感じませんよね
鼻をつまんで物を食べても味を感じない
人間は正体を知らないと不安を感じ感覚を見失う
昔、箱の中身はなんだろなっていうゲームがありました…あれ私も大嫌いでした、テレビで見てるのも怖かった (>_<)
今までの経験を駆使して思考を働かせようとしても感が働かなくなる
でも物が見えると決めつけるし、思い込む
もう少し自分の感覚を取り戻す方が良いかもしれませんね
病気に関しても自分が一番見えている事が多いし、感じている事も多いはず
普段の生活を鏡に映して見てみれば良い、瞑想でもして肺の心、喉の心を感じてみると良い
正体である本質を知る方が感覚を信じれる事だと思います (^.^)
今、自宅待機で自分で検査、自分で療養観察、自分で診断、自分で心理治療という状況になっているのも神様からの贈り物の時間かも知れませんね
自分で責任をとるという、自分を信じるという…そんなきっかけ
うちの子達も三人とも罹りましたが、子供にとってもそんな時間であって欲しいなと思う母であります (^.^)
まあ病気に対する意識は幼い時から疲れすぎや寝てたら治るとか言って植え付けて来ましたから、粛々とルールに従ったという事だけでした
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