自己承認欲求も進化させる。

自己承認欲求の話をしていましたが、
時代の進化もあり、次元の進化もあり、
宇宙がみずがめ座の時代に入り、自由とかパーソナルの時代になっています。
２０００年ぐらいから徐々に宇宙のエネルギーは変わって行き、
数年前に完全に移行していきました。
よくスピリチュアル界ではそんな話をされています。
それがどんな事なのか、勉強している人ですらしっかり認識している人は少ないでしょう。
頭で考えても分からない、それは肉体だから。
私も周りのスピリチュアルで言われている事と、自分へ降りてきたインスピレーションの答え合わせをしながら
これがこういう事っだったのかと理解したり、自分が無意識に導かれ知らずにやっている事がこれに繋がるのかと納得する事があります。
頭で考えたって分からない事、無意識に魂が生きている事、肉体が勝手にやっているようで魂がやっている事。
そんな感じです。
これも頭で理解しようとしても理解できない事です。

これまでの時代が過去に生き過ぎていた。
過去に縛られていた。
幽界霊界と人間のこの世を行ったり来たりの時代で、
その過去に支配されていた。
そんな時代が終わり、
パーソナルの時代へ移行した。
これを理解しようとしてもできないという人は多いと思いますが、


進むしかないし、過去に縛られるのをやめるしかない。
自分の魂が生きるのを許すしかない。
自分の魂と繋がるしかない。
魂と一体化になるしかない。
それが自己表現、自由表現という方へ繋がっていく。


それが出来ない人は病気や痛み、怒り、として表現するしかない。
それと共に生きるしかない。

そして自己コントロールできないという表現でしかできない。

自分の身体の枠を外して生きたいのに生きていない。
枠の中にいるというのは世界が小さい狭いという表現をしていましたが、
過去に生きている人なんだと。
今生の過去でもあるし、過去世でもあるし、この世の過去でもある。


そうしたくなければ前へ進む。
それには次へ次へと選択して行くしかない。
自己を知り、自分らしく、自分の思う表現を選択して生きる。


私も常々それを子供たちが教えてくれているのかなって思うのです。
子離れというカタチで、子供の意思を尊重するという事は、今の時代へ自分の意識をシフトさせながら、自分も今の時代を生きて行かないとついても行けなくなるから。


それを理解しながら自分ならどう変えて行こうかと考え、
今の時代の自分の考えに変えて行ってる。


傍から見れば自由気ままに見えたり、年いってるくせにと思われそうな事でも
それを自分らしく誇らしく生きていると時代に馴染んでいく感覚になる。
そんな表現にはやっぱりあらゆる境界線やジェネレーションギャップ、ボーダーレスで生きる事から自分の枠、過去の枠、常識の枠を外していく事から自由が始まるのかなと思ってる (^.^)