SEXTUS barbaroi-gambado 照深坊さんの遊行記録

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「マスク二枚を笑う人々」は普通の人

2020-04-04 | ソラチュアの旅日記


わざわざ個別に「マスク二枚配る」のに「ケチ臭い」「何考えてんのw」と笑って居れるのはほんとにノー天気な庶民だ。

「漁船の衝突攻撃」がC国の周りで起きている、いままでほとんどなかったことだ。

「写真付きの報道見たけどあの船」の先になんか塗って有ったらどうすんのよ、それ「戦線布告」と同等だ。

そんなことやられると、対応処置が必要になってくる。

つまり、「国内のスパイの排除」を対策として行わなければならない。


「臨時の国内国勢調査」そのための「マスク2枚」だとピント!こないと、「風邪世界大戦」には勝ちえない。

私も今回の「風邪」には、ノー天気な庶民が「世間の不安を煽るコンテンツ」をノー天気にアップロードしない方が良いと考えを改めた。

黙って家に籠ってなさい



春分の日(確かに変わった)

2020-03-28 | 第二次フランス革命


五年ほど前の話だ、このメールが来てアパートに住めなくなった。

そういえばアパートの前の電線を変えていた、電柱を新たに作って新しい電線に張り替えていた。

距離は100メートルほどだった。

この後、アパートに有ったパソコンが「自作二台・ノート六台」が同時に壊れた。

そして私は巡礼の旅に出た。

車中泊をしながら日払いの仕事に頼り金をためては巡礼をした、そして、現在に至る。

今は六LDKの山中の一軒家に住んでる。

「例の風邪」の影響も少なく静かな老後を過ごせそうだ。

記して置きたいが、数日でこのようなこと「電線の張り替え」がやれるのが現在の世の中だった。

そして、そんな世の中が春分の日を境に変わったと思う。

確かに変わったと、私には実感できるのだ。

時代は映画「復活の日」と同じに進んでいる、この映画では「6月時点で昇天者は「3000ユウロ」」を超えるそうだ。

311の時と同じだ、預言とはいったいなんなんだろう?。


誰か教えて(解説聞いてもわからない)

2020-03-26 | 第二次フランス革命
例の風邪だけど、昇天してる人のほとんどが疾患のある高齢者で若い人たちは「感染しても無症状が多い」とかの記事を見る。

「スペイン風邪の時」と真逆な状態のですが、「治癒しても免疫が獲得できない」とかの記事もある。

今は無症状で幸いなんですが、若い世代が60歳になる30年から40年さきに「糖尿病などの疾患」に陥った時「現在の医療」を受けた場合はどうなる?。



こんな事も発信したことがありました。

これを玄関に貼っておくと安心らしい。


つまり「今後疾患と言われる病気に罹った場合」肺炎で昇天する確率が上昇する様な気がする訳だが。

そこらへんは誰も教えてくれない。

昇天者が増えているのに治癒者が増えないのはなぜなんですか?。

こんな素朴な疑問にだれも答えてくれない。

おうちに籠ってネットの記事探して暇つぶしするしかない。

愚かな批判家にささげる詩

2020-03-26 | 第二次フランス革命
LEGIS CAUTIO CONTRA
 INEPTOS CRITICOS

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 おろかな批判家にささげる詩
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 Qui legent hos versus, mature censunto;
 Prophaunm vulgus & inscium ne attrectato
 Oninesque Astrologi, Blenni,Barbari procul sunto,
 Qui aliter faxit, is rite sacer esto,

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 これらの詩を読む人々 かれらに充分成長した心で考えさせたまえ
 神聖をけがすことなからしめたまえ そして無知な人々を研究にひきよせ
 すべての占星術者 おろかもの 異邦人の人々を近くにひきよせたまえ
 さもないと その行為は神聖なるものの おきてにしたがって 災いをくだされよう

これも二十年ほど前に私が手入力で作ったもの、信頼される日本語訳は。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/303.html

この詩の出所まで明らかにされている。

問題はこのアレンジ詩をわざわざ挿入している事だろう。

「この詩は、クリニトゥスの『栄えある学識について(未作成)』(1504年)に収録された以下のラテン語詩をアレンジしたものであることが明らかになっている。」

五十年ほど前の本「ノストラダムス」が「諸世紀」を作った理由が見えて来るようなきがする。

般若心経

2020-03-25 | 遍路巡礼


般若心経を会得して二十年を経た。
私は「四国巡礼」を三回「日本百観音」を一回、ババロカルマロ・「照深坊」と名乗れとどこからか聞こえて来たのでそうするようにしてる。

この「たれる」という字は当時のコンピュウタの世界には存在しなかった、般若心経をホームページで紹介しようとしたときにこれが原因で
ページを作れないと言う問題が生じたわけだ。

そこで、私はbmpファイルで編集してこの「たれる」を作り、bmpファイルだけでページを作り般若心経を公開した。

当時映像でしか実現していなかったので、私が日本で最初だと思う。

そして、般若心経の意味が巷で流布されている意味と全く違うものだと悟った。

伝えられるべき「本来」は世の中に吸い込まれ荒らされかき消されてゆく、「災い」は社会のすぐ隣に居る。

「般若心経」と一緒に生きよう。

風邪で死んでる時じゃない。