聖水を使う事になった

ネウス神父は生き返った。

しかし、悲しい事に元のまま生き返ったのではない。

普通に考えると「死んで生き返るなんて凄い事」なんで、良い事がある様な気がするが。

この世界からすると「また生まれちゃった」と言う状態になってしまう。

つまり赤ちゃんと同じということだね

だから不浄な物が無垢な方へ押し寄せるように寄ってくる、平均化だね。

ここんとこ一年くらいこれで悩んでいたわけだ。

それで、聖水を使わせて戴く事になりました。

片道四時間…。

輸送のプロを自任していた私がこの時間を要する場所に石清水を発見した。

そして、それを使うと記事を書けるまでになれるということ

コスト的に言うと、一リットル千円くらい掛かってる。

なんか生きるのも大変な状態だね。

「ブログが書ける水」とかで売り出して見ようか？、500㏄で千五百円くらいになりますｗ。

もちろん画像とか貼れません、ボトルの画像ならありますけどね、。

新たな旅立ちに向けて

ここは熊本県軽自動車検査協会、ネウス神父はカマロマルガランテ号を（自らの手で蘇らさん）とここに訪れた。

今日の車検の予算は三マソ八千円、本当にこれで車検ができるんだろな？。

ネウス神父　（門衛というか警備のお兄さんは笑顔で向かえてくれた）



こんな風に参列に並んで一定の検査を自分で受ける訳だが事前整備も行っていない我がカマロマルガランテ号のその結果は明日に…。

Paradise

福島に行ったわけだ…。

ネウス神父　（福島にその私のパラダイスがあるかも知れんと思って…、行ってみた）

スタップ師匠　（それで、パラダイスだったのか？）

ネウス神父　（答えはこれだ）



ネウス神父　（旅の途中でよったドライブインの蕎麦、ここに急に戻りたくなり。その日のうちに引き返した）
　　　　　　（多分私の行動は間違いではないだろう）

スタップ師匠　（じゃ…、その蕎麦屋がパラダイスなのか？）

ネウス神父　（今のパラダイスは今夜カマロマルガランテ号を止めて居る此処だと思う。二百キロは離れて居るが…）

ネウス神父はパラダイスの入り口に到達した、作者としても喜ばしいことである。

International Committee of the Piled cross

ネウス神父　(やっと生き返れた…）

スタップ師匠　（半年も何してたんだwww)



ネウス神父　（いろんな夢を見ていたのかも知れん）

スタップ師匠　（夢でよかったじゃないかwww)

本当に夢で良かった…、カマロマルガランテ号と共に高原で避暑中だ。

再開を祝してワインで乾杯

これは先を越されたと言うべきなのだろうか？

乳酸菌使い多能性細胞　筋肉や骨に分化　ｉＰＳ研究に影響も

熊本大大学院生命科学研究部の太田訓正［くにまさ］准教授（４８）＝神経発生学＝の研究グループが、ヒトの体細胞に乳酸菌を取り込ませ、さまざまな種類の細胞に分化できる能力を持つ多能性細胞を作りだすことに成功したことが２８日、分かった。

　多能性細胞には、京都大の山中伸弥教授が開発した四つの遺伝子を細胞に加えて作る人工多能性幹細胞（ｉＰＳ細胞）があるが、乳酸菌などバクテリアを使った多能性細胞の開発は初めてという。

熊本日日新聞　2012年12月29日朝刊掲載

記事より抜粋



小保方関連　2014/12/27 に公開　ゆうつべ動画のコメントから抜粋

STAP細胞そのものは熊本大学の大学院で作り出す事に成功したらしいですね。
原理を説明出来なかったので、理研に検証を依頼したとか。
小保方さんは手渡された某乳酸菌を指示通りにやったら成功してしまった。


つまり人の万能細胞を作るのに乳酸菌を使う事は一年程前に発表されていた、そう言えば三カ月ほど前に球磨川流域をバスで見学する熊大の一団が有りました。

玉卵堂本舗としては、現在　玉卵ヨウグルトから作成されたある塊を商品化できないものか模索している段階だが。

もともと、我々には学術的な立証には無理が生じる事は承知だ。

舎利菩薩の再生には玉卵洞が寄与していること・それが乳酸菌の働きであることは当ブログで扱ってきた話題で有った。


ネウス神父　(熊大じあしょうがないかな）

スタップ　　(そんなことだから死なされちまうんだよ)

ネウス神父　(よかったじゃないか…、お前の存在の証明になったんじゃないか？）

スタップ　　(失礼な事言うな、おれは北海道のリスだ！ネズミじゃない）


まあ　我々はいたって商業的に玉卵堂を再生させましょう。