SEXTUS barbaroi-gambado 照深坊さんの遊行記録

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正体不明の敵との戦いか?

2015-02-06 | ソラチュアの旅日記
玉卵洞に赴いた際に我々のマークを模した印を付けた石が置いて有った、われわれより先になんであのマークが必要なのか?理解不能だった。






七七の積み十字はわれわれカマロマルガランテの船と新興玉卵洞の印だ。




そして私の取材車にもこの積み十字を描いた。

そして再度赴いた時には石は撤去され草刈りがなされていた。

そして草刈りがなされた現地で車を止めようとした時に疑問が解けたのだ。


石の置かれて居た場所に車を止めると、取材車に描いた印が石の置かれて居た場所に一致するのだ。

どうもわれわれより先に事を進めたい勢力がある様で、われわれには正体の見当も付かないのが現状だが敵なのか?競合者なのかがまるきり不明なままな訳だが。

ネウス神父…、死んでる場合じゃないかもしれんぞ。


ネウス神父 「作者が勝手に死なしたんだろ、バルドゥも四日目で止まったままだ」





命短し 恋せよおとめ

2015-01-30 | ソラチュアの旅日記
場所は征西府の居所小さいがブランコや砂場を整えた公園である。

乗るものが居ないはずのブランコが揺れて居る、さっきからずっと揺れているんだが…。


ドレキュファ 「ようw ネウス神父、死んじまったんだって?」

       「主人公もたいへんだなw」「あの歌は歌わんのかw」「い~のち、みじ~かし~」


ネウス神父  「ドレキュファには見えるんか?」


ドレキュファ 「私をだれだと思っている、審判団の審判員だぞ」


ネウス神父  「なんでも「わたしはだんし」とか言うヤシが来るから逃げろって言われてここに来たけどひまでな」


ドレキュファ 「今どきそんなヤシがいるわけないだろ、作者に担がれたんじゃないんか?」

       「さっき作者は「私は不死身だ」と言いながらコンビニに飯買いに行ったぞw」

ネウス神父  「なんちゅう作者じゃ」


ネウス神父に死んでいただいたのには訳があるこの「第一のバルドゥ」である。


チカエ・バルドゥ 〈ダルマカーヤのオセエルにおける《ナムシエギエル》でのバルドゥ〉

死して通常最初の一週間(七日)の中での〈ナムシエギエル〉の期間(三日半から四日または五日間)


チョエニ・バルドゥ

〈ナムシエギエル〉を過ぎて行われる第二派のバルドゥ死後十四日までの己の本来を知覚できる期間

ドルチェンモ ではこの期間が十四日間とされているがこれは実際の十四日ではなくナムシエギエルの時間を取り戻すための時間つまり十日半を十四日間として認識し実際に経過した日数に合致するまでの期間であろうと推測される。

このバルドゥの期間は実に特異な時間である、意識を集中するだけでどこにでも時間を要すこと無く移動出来ると言われているからだ。

とくにネウス神父の輪廻はその誕生日から推測するとニネベ定数から来ているのは間違いない、これは宇宙の輪廻そして西暦の起点は「ヘロデ王の没年」とされる。

つまりネウス神父は意識を集中するだけで西暦の今までの世界をどこでもいけるかもしれない、そう期待しての事です。

よく考えたら、ネウス神父は作者の身代わりで作者はまだ生きてるわけだから「なんじはしんだ」さんもまだ来ませんねw。

まあ、杞憂だったと言う事で。





蘇を味わって見た

2014-12-31 | ソラチュアの旅日記
王卵菌の乳酸菌では牛乳は塊の有るヨウグルトにはならない、植物性だからだろう。しかし、発酵はしてる。

それも特異に10度以下で活動が活発になるようだ。

つまり冷蔵庫の中に居たほうが元気が良い乳酸菌と言う事になるだろう。

ヨウグルト風にならないから興味をなくして取材の車に置き去りにしてた、ビンをよく見てみたらビンの縁にバターの様な塊が出来ていた。

100ccくらいの牛乳から大さじスリキリくらいのバター状の物質を得たわけだが、当初は車の揺れで出来たモノかと推測していたが。

岩場の乳酸菌で牛乳を発酵してみようと生の豆乳ヨウグルト「加熱してないもの」(岩場の乳酸菌は常温で豆乳をヨウグルトにする)を混ぜて冷蔵庫で3日めだが同じ塊が見られる。

今持っている「蘇」だと思われるものはもう一ヶ月以上掛かってスプーンいっぱいだが、二度目はもう少し期待できるかもしれない。

このスプーンいっぱいの「蘇」を味見してみた、小指に少しだけ乗っけて味見をしてみた。

バターの様な濃厚な味はしない、ほのかな甘みがするが「何の味もしない」と言った方が的を得る報告だろう。

「この味を例えるとアケビだろう」あの山里に秋にウラなるアケビだ。

スタップ 「醍醐って不老長寿の薬だったっけか?」

昔は薬として扱われたと言うよ、そのむかしの天皇さんは150才くらいまで生きたらしいし。

ネウス神父 「お前スタップ君は邪霊で生きてないんだから長寿の薬なんて関係ないだろうが」

スタップ 「アヘンで身を持ち崩す様なお馬鹿の薬にならんか?と思ったりして。」

「蘇・熟蘇・醍醐」だからまだまだ遠いな。

ヤマシダが蔓っている

2014-12-27 | ソラチュアの旅日記
映像や画像を貼らないのは当然そこに行ってもらっては私が迷惑するからだ、乳酸が流れ下る岩場に行く方法が見つかった。

上からだ、山の尾根をつたい岩場の上部に到達できると考える。

フランスのブルーチーズのでき方も考慮に入れた、そして、流れでる岩の上部にはヤマシダが繁殖しているのが確認できる。

どうも岩からしみだして来ているみたいに思える。

ネウス神父 「あそこからだと尾根を500メートルほど歩かなければならんな、根性入れて三十メートル登った方が早いだろがw」

「ソフトボールのボール大の落石が散乱する所から昔のゲームみたいに登れと?」ここはやはり頂上から確かめる安全策を取りたい。

岩場から直接採取した乳酸菌はカビがホトンド無く実に元気に生成物を生産する。

今それを使って中種を作っている。

だからカビ入りのヨウグルトは中止だ。

舎利菩薩の言い伝えを思うとカビが有ったと思うしかないのだが。

今回は元気な乳酸菌に掛けて見ようと思う。

それと卵菌から顔を出した麹カビをコンビニのご飯パックで養生している、正月には甘酒が飲めるかもしれん。

ネウス神父 「このヨウグルトの効能…、下痢をしない・鼻通りが良くなる・目ヤニが無くなる・水虫が消えた・ぢが治った」

スタップ師匠 「お前の前世にこのヨウグルトがあれば、も少し知られる詩人になれたかもしれんな」


つづく

STAP細胞論と胎児ヘモグロビン

2014-12-04 | ソラチュアの旅日記
やっぱり理研はなんか隠してるとしか思えない情報がカビの実験の中の検索で出てきた。

新生児は出産直後から一週間ほどで血中のヘモグロビンを胎児ヘモグロビンFからヘモグロビンAに切り替えるその際に黄疸の症状が現れるが7日目ほどでホトンド完治する。

と、の情報を得た。

胎児のヘモグロビンFは母体から酸素供給を受けやすくするため低酸素状態を維持しているが自らの呼吸で酸素を取り込みはじめると効率を良くするためにヘモグロビンFはヘモグロビンAに置き換わる。

その際に黄疸が生じるとされておりました。

STAP細胞で使われるのは生後5日目くらいの子ネズミの細胞でしたね。

この変化の真っ最中の細胞なわけですが、こんな事は今までいっさい報道されていません。

税金使って実験をしてる理研としてはあまりに横柄な態度じゃないでしょうか?。

「気づきませんでした」と言えるレベルの人たちではないはずだ、結構な高学歴ばかり揃っているのだろうに。

実験追試だってヘモグロビンの状態を合わせなければ成功しないんだったら彗星狙って猟銃打つ見たいなもんじゃないだろうか?。