SEXTUS barbaroi-gambado 照深坊さんの遊行記録

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STAP細胞論と胎児ヘモグロビン

2014-12-04 | ソラチュアの旅日記
やっぱり理研はなんか隠してるとしか思えない情報がカビの実験の中の検索で出てきた。

新生児は出産直後から一週間ほどで血中のヘモグロビンを胎児ヘモグロビンFからヘモグロビンAに切り替えるその際に黄疸の症状が現れるが7日目ほどでホトンド完治する。

と、の情報を得た。

胎児のヘモグロビンFは母体から酸素供給を受けやすくするため低酸素状態を維持しているが自らの呼吸で酸素を取り込みはじめると効率を良くするためにヘモグロビンFはヘモグロビンAに置き換わる。

その際に黄疸が生じるとされておりました。

STAP細胞で使われるのは生後5日目くらいの子ネズミの細胞でしたね。

この変化の真っ最中の細胞なわけですが、こんな事は今までいっさい報道されていません。

税金使って実験をしてる理研としてはあまりに横柄な態度じゃないでしょうか?。

「気づきませんでした」と言えるレベルの人たちではないはずだ、結構な高学歴ばかり揃っているのだろうに。

実験追試だってヘモグロビンの状態を合わせなければ成功しないんだったら彗星狙って猟銃打つ見たいなもんじゃないだろうか?。





王菌がユーロチウムと言うカビの仲間と判明、卵菌は緑膿菌・放線菌の集合体

2014-12-04 | ソラチュアの旅日記
王菌の最終段階



王菌の方がその名の通りにたまご色の殻みたいに生成物を発生させ培地を卵の黄身そっくりに変化させた。

そして卵菌とした方は培地に王菌があるのだろうが、多種類のカビの塊が成長せずにそのまま付着している。

空気中を漂うカビの胞子が王菌が広がろうとして生成した点ほどの培地にそのまま付着しているのだろうと思われる。

つまり今の世の中の空気を漂うカビの胞子の種類を表しているみたいだ。

そして10日ほどで王菌の活動は止まってしまった。

培地を変化させてしまうと活動が止まってしまうらしい、硬いたまご色の殻の中で休眠状態に入る見たいだ。

舎利菩薩の王卵洞に居た期間とも一致するかと思われる。

今の空気中と1260年前の空気中は当然違ってくる、王菌を身体に付着させてその空気中の菌を身にり込めたとしても現代ではそれは毒を食らう行為かもしれない。

しかし私は卵菌の付いた玄米パンを食って見たが下痢もせずかえって腹の調子が良くなったと言う事を付け加えて置く。

「どこかに1260年前の空気はないものだろうか?」答えは「有る」だ。

1500年前からその生活を変えない久夛良木の空気だw。

蜂で蜜を取る養蜂のおじさんみたいに、久夛良木の岩場に王菌を置いて付着する菌を調べて見よう。

卵菌の中に入っていたワインレッドの生成物を発生させる緑膿菌と見られるもの。



私の気のせいか微かに桃の香りがする。

こちらはいい匂いなので嗅いでいたら腹ぐわいが悪くなった。

ベニシリウムと思われる菌も培養中だが、「1260年前に八代市ではペニシリンを活用していた」とまでは断定に至っていない。