SEXTUS barbaroi-gambado 照深坊さんの遊行記録

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これは先を越されたと言うべきなのだろうか?

2015-02-10 | ソラチュアの旅日記
乳酸菌使い多能性細胞 筋肉や骨に分化 iPS研究に影響も

熊本大大学院生命科学研究部の太田訓正[くにまさ]准教授(48)=神経発生学=の研究グループが、ヒトの体細胞に乳酸菌を取り込ませ、さまざまな種類の細胞に分化できる能力を持つ多能性細胞を作りだすことに成功したことが28日、分かった。

 多能性細胞には、京都大の山中伸弥教授が開発した四つの遺伝子を細胞に加えて作る人工多能性幹細胞(iPS細胞)があるが、乳酸菌などバクテリアを使った多能性細胞の開発は初めてという。

熊本日日新聞 2012年12月29日朝刊掲載

記事より抜粋



小保方関連 2014/12/27 に公開 ゆうつべ動画のコメントから抜粋

STAP細胞そのものは熊本大学の大学院で作り出す事に成功したらしいですね。
原理を説明出来なかったので、理研に検証を依頼したとか。
小保方さんは手渡された某乳酸菌を指示通りにやったら成功してしまった。


つまり人の万能細胞を作るのに乳酸菌を使う事は一年程前に発表されていた、そう言えば三カ月ほど前に球磨川流域をバスで見学する熊大の一団が有りました。

玉卵堂本舗としては、現在 玉卵ヨウグルトから作成されたある塊を商品化できないものか模索している段階だが。

もともと、我々には学術的な立証には無理が生じる事は承知だ。

舎利菩薩の再生には玉卵洞が寄与していること・それが乳酸菌の働きであることは当ブログで扱ってきた話題で有った。


ネウス神父 (熊大じあしょうがないかな)

スタップ  (そんなことだから死なされちまうんだよ)

ネウス神父 (よかったじゃないか…、お前の存在の証明になったんじゃないか?)

スタップ  (失礼な事言うな、おれは北海道のリスだ!ネズミじゃない)


まあ 我々はいたって商業的に玉卵堂を再生させましょう。

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