分析する余地もなし？

ハッピーの選別、
昨日も一昨日も練習は間違い無しだったので、
期待して出したのに？
余りの情け無い作業に、分析する気力も湧きません！
その点長い間上位に君臨したマロン、ベルナは、偉大でした！？
２歳で初出場してからずっと上位に絡んで、12歳まで優勝争いしていました。

今朝は雨上がり？比較的寒くない朝で、6℃もありました！
舗装道路と草地。まずまずかな？
目指すレベルが低いならこれで十分だが、
上を目指すには、このままでは駄目だろう？

滑走路で作業する犬たちの追求作業を見てしまったら、
今のハッピーの延長線上にはあの作業はないだろう。
　昨日の試験で審査員が「犬は指導手が大好きで、指導手も犬を愛している、
だから脚側が興奮しすぎて落ち着きがなかった。」
　このことが追及にも影響しているのだろうか？
愛情が甘えを助長している？
そんな意味かも知れない？