ハッピー・ベル・アンの訓練日記 目指せ日本訓練CH優勝

ハッピー全日本選別18:1位全日本嘱託18,23:1位日本訓練CH20:3位、21:2位22:2位ベル21全日本嘱託1位

ハッピーとベルの比較、ベル19.6kg

2016年01月07日 | ベル
ハッピーが5ヶ月の頃の日記と比べてみた。
ハッピーは既に、伏せが出来て、行進中の伏せを練習していたし、ボール投げは30本もやっている。たつのこやまで坂道特訓もこなしていた。
ベルは、ウンチを我慢できなかったので、
訓練よりも、ウンチ散歩に気を取られ、
とても訓練する気持ちになれなかった!
それに、走り方を見ても、運動を控えた方が良いと判断した。
異常が有るわけでは無いのだが、弱々しい、
走らせたら、壊れそうな印象なのです。
根本的に犬種の違いが、身体能力の差になって現れていると思う。
ここで、焦って無理をさせると、
脚を傷めることになると思われる?
仔犬同士の遊びも気をつけてやらせること、
と昨日読んだ「レトリバー」に書いてあり、
本心はもっと走らせたいのだが、自制することにした。

ベルは、ハッピーと交互にボール投げしても、油断すると、ふらふら歩き回ることがある。
ボールは好きなのだが、ソフトマウスで、直ぐに渡してぐれる。
ハッピーはテコでも放さないぞだったのですが、えらい違いです?
集中力もハッピーとは比べ物にならないかも?
やはり、ショータイプは訓練してもものにならないのか?
訓練士さえ良ければ関係ないのか?
実地試験です。
私とマロンマの持論は、キチンと訓練すれば、ショーもフィールドタイプも関係ない!
なのですが、色んな著作は差が有るとの論調?
個別の犬の個性、育った環境、受けた訓練の方が、ショー、フィールドタイプの差よりも大きいことを、証明してみたい。
それでも、追及はどんなものか?
先生の頑張りに期待である?

夜の体重、19.6kg
コメント
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