本日の練習記録です。
第3部予定曲のうちの2曲でした
1.怖いお父さんの映画の曲
①イントロは、各小節の和音の響きを感じて吹く。
メジャーの和音はメジャーらしく、
マイナーのマイナーらしく
(クラッシックは長和音、短和音って
言うんでしたっけ??)
重厚なイメージだが、偶数小節のTPのソロの伴奏はdim
②Aの一小節前とかAの8小節目とか音の切りをそろえる。
③Cの前半は低音域の重厚なイメージではなく高音域の
薄いイメージ。逆に5小節目からは重厚に
④Dの5小節目からは緊張感を
⑤Eはまた薄く。5小節目Piu Allegroからはリズムに
のって前に進んで行く感じだが、F前でまた雰囲気を
切り替えて元に戻す
場面場面で曲想を読んで、
重厚な雰囲気、薄い雰囲気、
動きがある雰囲気と
切り替えて行くと言うことかな・・・
2.家族の映画メドレー
①出だしは音量はpだがビビらずちゃんと綺麗に響かせる
②B前のmolto Ritはスムースに
③Bの一小節目の四拍目は、もうBからのメロディーと
同じ吹き方で
④31小節目のaccelを忘れない
⑤36小節目。fpはfから直ぐにpではなく、
fを響かせてからPへ
⑥Gの2小節目前からの3連符のmolto ritはお互いに
聞きあって合わせる
⑦Gの最初のフレーズは小節頭は走らず揃える。3拍目は
スタカット
⑧9小節目からまた感じ方が変え、流れるように
⑨H一小節前も頭を響かせてからdim
⑩Hの最初は力強く。5小節目からまた軽く
⑪Mからまた静かな曲想に変わるので、M前のdimを
忘れず、雰囲気を変えること
以上です
第3部予定曲のうちの2曲でした
1.怖いお父さんの映画の曲
①イントロは、各小節の和音の響きを感じて吹く。
メジャーの和音はメジャーらしく、
マイナーのマイナーらしく
(クラッシックは長和音、短和音って
言うんでしたっけ??)
重厚なイメージだが、偶数小節のTPのソロの伴奏はdim
②Aの一小節前とかAの8小節目とか音の切りをそろえる。
③Cの前半は低音域の重厚なイメージではなく高音域の
薄いイメージ。逆に5小節目からは重厚に
④Dの5小節目からは緊張感を
⑤Eはまた薄く。5小節目Piu Allegroからはリズムに
のって前に進んで行く感じだが、F前でまた雰囲気を
切り替えて元に戻す
場面場面で曲想を読んで、
重厚な雰囲気、薄い雰囲気、
動きがある雰囲気と
切り替えて行くと言うことかな・・・
2.家族の映画メドレー
①出だしは音量はpだがビビらずちゃんと綺麗に響かせる
②B前のmolto Ritはスムースに
③Bの一小節目の四拍目は、もうBからのメロディーと
同じ吹き方で
④31小節目のaccelを忘れない
⑤36小節目。fpはfから直ぐにpではなく、
fを響かせてからPへ
⑥Gの2小節目前からの3連符のmolto ritはお互いに
聞きあって合わせる
⑦Gの最初のフレーズは小節頭は走らず揃える。3拍目は
スタカット
⑧9小節目からまた感じ方が変え、流れるように
⑨H一小節前も頭を響かせてからdim
⑩Hの最初は力強く。5小節目からまた軽く
⑪Mからまた静かな曲想に変わるので、M前のdimを
忘れず、雰囲気を変えること
以上です