(続)ザ・タイガース同窓会 1982 ~ オリコン的考察? - Tea* for you♪宿題が2つありました。
※1982以降については、またの機会に。(只今、迷走ちうに付き分離。)
※オリコン記事を綴ったファイルには、ジュリーの特集もあります。
この内、1982以降については、お蔵入りになるかも。ヽ(´o`;
ではでは、ジュリー編を。
題して【沢田研二】
新曲「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」で、ついに30曲目のベスト10入り!
通算シングル・セールスもトップに立って、絶好調!!
当然ですがタイガースは入っていず、個人だけの枚数。
アルバムとかライヴとかはカセットテープでの販売もあっていました。
これ迄の時代って、レコードが手軽に買えた時代ではない頃も含まれています。
歴代ランキングを見るにつけ、いつも比較できるのかなと思ってしまう。
その時代時代で、音楽セールスは変化しますものね。
今また、売れなくなってるし。
でも、でも、時代の顔であったジュリーの、ひとつの勲章ですね。(((o(*゜▽゜*)o)))
(分かる人は、分かるかな?)
確か「時代と寝た男」って、言われてなかったっけ? 。違っていたらm(_ _)m
分割しました。この頃は、マーカーなかったのかしらん?。
赤ペンだらけで、見にくいですね。希少価値ってことで、m(._.)m。
ほぼ赤ペンだけになりそうですが、書き起こしますね。
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「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」で、
沢田研二はついにベスト10獲得数を30の大台にのせた。
記録男のジュリーは今年の 8月 9日付けで通算シングル売上枚数も
山口100恵を抜いてトップに立っている。
超人気グループ “ ザ・タイガース ” や “ PYG ” などで約 5年間ぐらいの
活動期間があり、その時だけでも約430万枚近くの売り上げを残しているので、
もし、それをプラスするならば、Y100やPLなどとは、
比べモノにならないぐらいの数字を残していることになるのだ。
そう考えると、約15年にわたって数字的にも常に第一線にいて、
そして、実績的にもトップの座に輝いている沢田研二の活躍や、
記録は誰にも負けない、もの凄いパワーがあると言えるだろう。
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※資料編と「ベスト10獲得数30を突破!!」以降の抜粋書き起こしは、
次号にて。ん?、次号って雑誌か?ヾ( - - ; )ぉぃぉぃ